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日本ボクシングコミッションは4月7日、東京都内で倫理委員会を開き、3月27日の世界ボク
シング評議会(WBC)フライ級王座統一戦で敗れた亀田興毅さんの父で、セコンドライセンス
無期限停止中の史郎さんが、試合後に関係者に暴言を浴びせた問題について協議し、史郎さん
にライセンス取り消し処分を下す方向でまとまったそうです。東日本ボクシング協会の考えを
踏まえたうえで、4月13日に再び倫理委員会を開いて、正式決定するということです。
これは、先日の新聞記事で取り上げられていました。

会議では亀田ジムからの上申書、JBC事務局の報告書や当日のビデオなどを精査して事実関係
を確認したのだそうです。史郎さんの暴走を止められずに管理責任を問われた亀田ジムの会長
には、ライセンス停止処分などが科される見通しのようです。委員長は「厳重処分にすべきと
全会一致で決まった」と話していました。

ライセンスの取り消しはJBCの懲罰規定で一番重い処分です。すべてのプロ活動にかかわれなく
なり、ボクシング階への復帰の可能性もほぼなくなるということです。過去には殺人罪で起訴
された身青年の現役ボクサーがライセンスを取り消された例があります。

亀田さんというと、ちょっとした出来事が新聞やテレビで大きく取り上げられるほど注目され
ているかと思います。ボクシングの試合でも、常に高視聴率を取る人たちであるかと思います。
今まで、子供たちの練習に魂をぶつけてきた史郎さん。今後も、自慢できる息子たちと共に
ボクシング人生を歩みたかったのではないでしょうか。どのような暴言を言ったのかは、私は
知らないのです。ですが、少しの言葉が大きくなってしまうことがあります。これは、社会に
出て仕事をしている人にも同じことなのです。この通告を聞いて、史郎さんや息子さんたちは
どのように思うでしょうか。


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