心にしみる記事など
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新聞に載っていた記事なのですが、京都市左京区にある大学で11月、学園祭の
打ち上げとして行われた学内での飲み会で、学園祭実行委員のメンバーとして参加
していた芸術学部1年の18歳の女子大生が急性アルコール中毒になって死亡して
いたことがわかったのだそうです。
警察によると、打ち上げは11月26日の夕方から始まったといいます。
打ち上げには学生や卒業生などが約100人が参加したようです。
今回、亡くなった女子大生はその日の夜9時頃に体調の異変を訴えて学内で休んで
いたようなのですが、翌27日の夜中に意識がなく、顔色が青いのに気画付いた
関係者が119番通報したそうです。
女子大生は病院に搬送されましたが、急性アルコール中毒で約1時間後に死亡が
確認されたといいます。
「未成年の飲酒は禁止」ということは国をあげて言われていますが、未成年の飲酒は
なかなか途絶えることがないと思います。
周りに未成年ではない大人がいて飲んでいたら興味本位で飲みたい・・・と思う人も
いるかもしれません。
国際通信社から発行されている雑誌に、以前「飲酒運転」に関する記事が載っていた
ように記憶しているのですが、飲酒運転も同じく国をあげて言われていますし、テレビ
などでも飲酒運転による事故などが報道されていますが、それでも発生するのです。
対策を・・・という話が出たとしても、難しいことなのでは・・・と私は個人的に
思っているのですが、みなさんはいかがでしょうか。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
現代画報
報道通信社
打ち上げとして行われた学内での飲み会で、学園祭実行委員のメンバーとして参加
していた芸術学部1年の18歳の女子大生が急性アルコール中毒になって死亡して
いたことがわかったのだそうです。
警察によると、打ち上げは11月26日の夕方から始まったといいます。
打ち上げには学生や卒業生などが約100人が参加したようです。
今回、亡くなった女子大生はその日の夜9時頃に体調の異変を訴えて学内で休んで
いたようなのですが、翌27日の夜中に意識がなく、顔色が青いのに気画付いた
関係者が119番通報したそうです。
女子大生は病院に搬送されましたが、急性アルコール中毒で約1時間後に死亡が
確認されたといいます。
「未成年の飲酒は禁止」ということは国をあげて言われていますが、未成年の飲酒は
なかなか途絶えることがないと思います。
周りに未成年ではない大人がいて飲んでいたら興味本位で飲みたい・・・と思う人も
いるかもしれません。
国際通信社から発行されている雑誌に、以前「飲酒運転」に関する記事が載っていた
ように記憶しているのですが、飲酒運転も同じく国をあげて言われていますし、テレビ
などでも飲酒運転による事故などが報道されていますが、それでも発生するのです。
対策を・・・という話が出たとしても、難しいことなのでは・・・と私は個人的に
思っているのですが、みなさんはいかがでしょうか。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
現代画報
報道通信社
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雑誌「報道ニッポン」には、「食」をテーマにした特集が紹介されています。
今年も残り少なくなってきました。ついこの間2009年の元旦を迎えたと思っていたら、もう2010年になろう
としているのですね。不景気で「年を越せない」「生活が不安で正月どころではない」という人も多いと
思います。鳩山政権に早急に対応してもらいたいのですが・・・。
お正月にかかせない「食」は「おせち料理」だと思います。昔は、母親が作ったおせち料理がテーブルに
置かれたものです。家族そろって食べていた・・・という人が多いかと思います。
が、最近ではおせち料理を「買う」という人が増えているようです。デパート、スーパー、町で見かける
弁当屋にでもおせち料理の販売をしています。近所の大手スーパーでもおせち料理のパンフレットとサン
プルが並んでいます。
そんな時代でも「家で作る」風習のある家庭もあるでしょう。そのおせち料理にかかせない「塩数の子」の
初競りが11月20日、ある地域の卸売市場であったようなのです。黄金色に輝く約6.5トンが次々と競り落とさ
れたそうです。
その日の午前9時、鐘の合図で約50人の仲卸業者らが一斉に威勢良く声を上げ、市場は活気にあふれたそう
です。国内産のほか、米国産やカナダ産などが並び、大サイズ1キロ4500円~8500円と平年並みなのだそう
です。最高級品は1キロ11000円の値がついたそうです。この数の子は北海道産だとか。
今年は、やや小ぶりながらも質の良いものが多いそうです。卸売会社のある担当者は「子孫繁栄の縁起物。
正月くらいは景気よく食べてほしい」とコメントを出していました。
おせち料理には、1つ1つ意味があるようです。2010年こそはいい年になりますようにと願いたいものです。
そういった意味でも、2010年のお正月はおせち料理を食べて縁起を担ぎたいですね。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際通信社
国際ジャーナル
今年も残り少なくなってきました。ついこの間2009年の元旦を迎えたと思っていたら、もう2010年になろう
としているのですね。不景気で「年を越せない」「生活が不安で正月どころではない」という人も多いと
思います。鳩山政権に早急に対応してもらいたいのですが・・・。
お正月にかかせない「食」は「おせち料理」だと思います。昔は、母親が作ったおせち料理がテーブルに
置かれたものです。家族そろって食べていた・・・という人が多いかと思います。
が、最近ではおせち料理を「買う」という人が増えているようです。デパート、スーパー、町で見かける
弁当屋にでもおせち料理の販売をしています。近所の大手スーパーでもおせち料理のパンフレットとサン
プルが並んでいます。
そんな時代でも「家で作る」風習のある家庭もあるでしょう。そのおせち料理にかかせない「塩数の子」の
初競りが11月20日、ある地域の卸売市場であったようなのです。黄金色に輝く約6.5トンが次々と競り落とさ
れたそうです。
その日の午前9時、鐘の合図で約50人の仲卸業者らが一斉に威勢良く声を上げ、市場は活気にあふれたそう
です。国内産のほか、米国産やカナダ産などが並び、大サイズ1キロ4500円~8500円と平年並みなのだそう
です。最高級品は1キロ11000円の値がついたそうです。この数の子は北海道産だとか。
今年は、やや小ぶりながらも質の良いものが多いそうです。卸売会社のある担当者は「子孫繁栄の縁起物。
正月くらいは景気よく食べてほしい」とコメントを出していました。
おせち料理には、1つ1つ意味があるようです。2010年こそはいい年になりますようにと願いたいものです。
そういった意味でも、2010年のお正月はおせち料理を食べて縁起を担ぎたいですね。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際通信社
国際ジャーナル
報道ニッポンなど、マスコミにおいても日本経済の回復と、二番底への懸念がそ
れぞれの角度から語られています。実際のところ、今の日本の経済状況はどのよ
うに捉えればいいのでしょうか。まず、東京証券取引所第1部に上場している大
手企業においてですが、2009年7月から9月にかけては回復傾向にあるとい
えます。これは前の四半期に比べると、売上高は10.8%、経常利益は2.3
倍に回復しています。さらに、鉱工業生産指数は急反発しており、同じ時期の
GDP(国内総生産)については、実質で年率4.8%成長という高い伸びを示
しています。しかし、懸念となっているのが株価です。日経平均株価は11月に
入ってから、約5000円近く下落しています。また、10月の最低であった
9674円を下回る、9497円という結果がでています。株価から見ると、景
気の後退と二番底の懸念が広まっていると見ることができます。世界的な動きを
見ると、景気底打ち観測が伝えられる欧米、それから早々に回復し始めた新興国
の株価と比較して、日本における株価の動きは鈍いと言わざるを得ません。日本
においては新政権の経済運営や、急速な円高などのリスクファクターがあります
ので、そちらの影響がでているのかもしれません。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際ジャーナル
国際通信社
れぞれの角度から語られています。実際のところ、今の日本の経済状況はどのよ
うに捉えればいいのでしょうか。まず、東京証券取引所第1部に上場している大
手企業においてですが、2009年7月から9月にかけては回復傾向にあるとい
えます。これは前の四半期に比べると、売上高は10.8%、経常利益は2.3
倍に回復しています。さらに、鉱工業生産指数は急反発しており、同じ時期の
GDP(国内総生産)については、実質で年率4.8%成長という高い伸びを示
しています。しかし、懸念となっているのが株価です。日経平均株価は11月に
入ってから、約5000円近く下落しています。また、10月の最低であった
9674円を下回る、9497円という結果がでています。株価から見ると、景
気の後退と二番底の懸念が広まっていると見ることができます。世界的な動きを
見ると、景気底打ち観測が伝えられる欧米、それから早々に回復し始めた新興国
の株価と比較して、日本における株価の動きは鈍いと言わざるを得ません。日本
においては新政権の経済運営や、急速な円高などのリスクファクターがあります
ので、そちらの影響がでているのかもしれません。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際ジャーナル
国際通信社
新聞に載っていた記事なのですが、日本マクドナルドホールディングスが12月9日に
発表した11月の既存店の売上高が、前年と同じ月と比べて1.4パーセント減と5か月
ぶりのマイナスとなったそうです。
マクドナルドは「昨年より日曜日が1日少なく、売上高で3パーセント押し下げた」と
説明しているということです。
客単価は4.2パーセント減で、3か月連続のマイナスだったようです。
「食べた」という人も多いかと思いますが、チキンを使ったハンバーガー「アイコンチキン」
を11月26日から200円で販売したことが主な要因となっているということです。
客数は3.0パーセント増えたということですが、10月の8.3パーセント増と比べると
伸びは鈍化したようです。
マクドナルドによると、休日が1日少ない天を考慮すると、実質は6パーセント程度の
プラスだということです。
外出していると、絶対に・・・といっていいくらいに目に飛び込むのがマクドナルドだと
思います。あちこちで見かけ、またそのあちこちにあるマクドナルドのどの店舗も
客席が満員・・・という様子も珍しくはないと思います。
あくまでも個人的な話になりますが・・・最近、私はマクドナルドを利用しなくなりました。
やはり「セット」でお得なイメージを出されているようですが、私からするとちょっと値段
が高いように感じるのです。マクドナルド側としては精一杯の状況かもしれませんが、
以前、雑誌「現代画報」にも載っていた「不景気」。この影響からマクドナルドも
贅沢な商品・・・と考えてしまうようになりました。
みなさんは、どう思われますか?
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報社
報道ニッポン
発表した11月の既存店の売上高が、前年と同じ月と比べて1.4パーセント減と5か月
ぶりのマイナスとなったそうです。
マクドナルドは「昨年より日曜日が1日少なく、売上高で3パーセント押し下げた」と
説明しているということです。
客単価は4.2パーセント減で、3か月連続のマイナスだったようです。
「食べた」という人も多いかと思いますが、チキンを使ったハンバーガー「アイコンチキン」
を11月26日から200円で販売したことが主な要因となっているということです。
客数は3.0パーセント増えたということですが、10月の8.3パーセント増と比べると
伸びは鈍化したようです。
マクドナルドによると、休日が1日少ない天を考慮すると、実質は6パーセント程度の
プラスだということです。
外出していると、絶対に・・・といっていいくらいに目に飛び込むのがマクドナルドだと
思います。あちこちで見かけ、またそのあちこちにあるマクドナルドのどの店舗も
客席が満員・・・という様子も珍しくはないと思います。
あくまでも個人的な話になりますが・・・最近、私はマクドナルドを利用しなくなりました。
やはり「セット」でお得なイメージを出されているようですが、私からするとちょっと値段
が高いように感じるのです。マクドナルド側としては精一杯の状況かもしれませんが、
以前、雑誌「現代画報」にも載っていた「不景気」。この影響からマクドナルドも
贅沢な商品・・・と考えてしまうようになりました。
みなさんは、どう思われますか?
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報社
報道ニッポン
虐待を受けた子や家庭で育てられない子供たちを養育する児童養護施設などで、
施設職員らによる虐待が2009年度に59件あったことが厚生労働省の調べで
分かったと、先日の新聞に載っていました。
また、「虐待」についての記事が、以前に雑誌「現代画報」に載っていたように
思います。
虐待を見つけた際の通告が2009年度に義務化されて、全国の実態が初めて
把握されたということです。
調査の対象は、家庭に変わって18歳未満の子を養育する児童養護施設や児童自立
支援施設、乳児院、里親などです。
厚生労働省によると、2009年度に都道府県や児童相談所などが受けた施設虐待の
届け出や通告は計214件だったということです。そのうち、自治体で事実確認を
行って、虐待行為があったと確認されたケースは59件だったそうです。
ちなみに、虐待行為が最も多かったのは児童養護施設で29件、次いで児童自立支援
施設と里親が各9件、児童相談所と1時保護所と知的障害児施設が各4件だったと
いうことでした。
今回の記事は非常に怒りを覚える内容でした。様々な理由で傷ついた子供たち、また
人の力を必要とする子供たちに手を差し伸べてあげるべき立場の人が虐待とは・・・。
子供たちのために何かをしよう・・・という立場の人が虐待とは・・・。
人間として許されることではありません。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
報道ニッポン
国際ジャーナル
施設職員らによる虐待が2009年度に59件あったことが厚生労働省の調べで
分かったと、先日の新聞に載っていました。
また、「虐待」についての記事が、以前に雑誌「現代画報」に載っていたように
思います。
虐待を見つけた際の通告が2009年度に義務化されて、全国の実態が初めて
把握されたということです。
調査の対象は、家庭に変わって18歳未満の子を養育する児童養護施設や児童自立
支援施設、乳児院、里親などです。
厚生労働省によると、2009年度に都道府県や児童相談所などが受けた施設虐待の
届け出や通告は計214件だったということです。そのうち、自治体で事実確認を
行って、虐待行為があったと確認されたケースは59件だったそうです。
ちなみに、虐待行為が最も多かったのは児童養護施設で29件、次いで児童自立支援
施設と里親が各9件、児童相談所と1時保護所と知的障害児施設が各4件だったと
いうことでした。
今回の記事は非常に怒りを覚える内容でした。様々な理由で傷ついた子供たち、また
人の力を必要とする子供たちに手を差し伸べてあげるべき立場の人が虐待とは・・・。
子供たちのために何かをしよう・・・という立場の人が虐待とは・・・。
人間として許されることではありません。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
報道ニッポン
国際ジャーナル