忍者ブログ
心にしみる記事など
[28]  [29]  [30]  [31]  [32]  [33]  [34]  [35]  [36]  [37]  [38
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ある経済雑誌に、「営業マンのあるべき姿」
みたいなものが載っていました。
要約すると、従来の営業は、いわゆる販売の
プロ的な売り込みで、なんとかなってきたけれど、
これからは、エンドユーザーのニーズを踏まえた
商品を、得意先とどう取り組み、より戦略的に
展開できるか、提案、ディスカッションできないと
いけない、という内容でした。

確かに、市場には物があふれ、競争相手にも
困らない現代、たとえばお店でも、迷いや悩みが
生じたとき、問題提起して解決策まで導いてくれる
営業さんがいたら、心強いでしょう。

その雑誌では、「もっと攻撃的な営業ができないのが
残念」「もともと営業とは、攻撃的な仕事の筈」等も
嘆いていました。
ちょうど読んでいた他の本でも、こんな苦言が書いて
ありました。
今まで、会社の名前で仕事をしてきた、なんて人は
要注意とか問題外とか。

やっぱり、どんな職種でも、会社組織を離れた時に、
自分に何が残るのか、という点でも、
自分を磨き、能力を磨いていく覚悟と努力が必要
なのでしょう。

大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナル
国際通信社
PR
いつの時代も、いつの世代にも、それぞれの出会いと別れは繰り返されて・・・。
遠い記憶の彼方で、出会った人との微笑ましいほど幼い連帯は、今でも一足飛びに、その瞬間に戻れるような気がします。
ささいな事で笑ったり、涙したり、なんて穏やかで楽しい事なんだろう。
いつしか、色んなことに臆病になって、一歩引いて人と交わるようになってしまいました。
でも、考えたら、何の不安もなく過ごせたのは、小学校に入る前までだったような気がします。
きっと、両親の深く暖かい愛情に包まれていたからでしょうね。
もともと引っ込み思案だった私。
いつも母親の後ろに隠れて人と話すような子供でしたから、
親という囲いから、放り出されたような、無防備な状態が怖かったのでしょう。
いつも人と過ごしながらも、どこかで本音を話せなかったような気がします。

幼友達と久々に会うと、離れていた時間も、自分たちの歳月も、個々の状況も、あっという間になくなり、あの穏やかで楽しい時代に戻って行きます。
でも、そんな時でさえ、どこか異邦人な自分が・・・・。
やっかいです。




国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
現代画報
報道通信社
今日は出勤もない。
少しは朝寝坊できるかと惰眠を貪っていたら、
もう11時だよ、との声。
寝すぎた!出かけなきゃいけないのに!
焦りながらも、気分はちびまるこちゃんのように、
なかなか布団から出られない。
「あたしゃ、眠いんだよ・・・」
でも、うちには、ちびまるこちゃんのお母さんみたいに
ずっと起こし続けてくれる人はいない。
これで起きなきゃ絶対起きられない!
ころがるようにベッドをぬけだしたのに、起きてみたら、まだ8時ちょっと過ぎ。あーだまされた!
普段ならいいけど、今日はやっととれた休み。
寝坊のチャンスだったのに。
朝からがっかりしました。

とにかく、時間の足りない毎日を過ごしていると、なんとも殺伐としてきていけません。

自分を見失わないように過ごすって、時間やお金にゆとりがないと、なかなか出来ない事なのかも知れないですね。
わりとノンビリ屋の私ですが、連日区切りなく時間に追われていると煮詰まってしまうような気がします。

心と体のバランス、上手く保ちたいですね。

国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナル
国際通信社
「必ずもうかる」や「元本を保証する」などと、甘い言葉で事業への投資を持ちかけて、

現金をだまし取る被害が増えているとして、警視庁ホームページで注意を呼びかけています。

テレビや新聞などでもこのような詐欺まがいのニュースが頻繁に取り上げられているように
思います。そして、以前「国際ジャーナル」でも「詐欺」に関する記事が載っていたように
思うのです。
テレビでの特集で、「必ずもうかる」の言葉に操られてしまった被害者がインタビューに答

えていました。「騙されているとは、これっぽっちも思っていなかった」と驚きの様子を見
せていました。「必ずもうかる」と言った人は、人に信頼されるような話し方や接し方をし
ているのかもしれません。
今は不景気で、多くの人が「お金をもうけたい」と思っているかもしれません。そんな時代
に「もうかる」という事を言われると、ふらっと気持ちが揺らいでしまうのでしょうか。

ですが、「必ずもうかる」や「何もしなくてもお金が手に入る」などという夢のような話は
所詮「夢」だと思います。お金というのは、日々努力して仕事をし、それで手に入れるお金
が本物の財産だと思います。




国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社
現代画報社
雑誌「報道ニッポン」では、美容に関する記事が紹介されているように思います。
美容に欠かせないのが「化粧品」だと私は思っています。化粧品を使って、毎日きちんと
お手入れをすることで、肌が美しくなるのではないかと思うのです。
ですが、中には「肌が弱い」「今まで肌に合っていた化粧品が季節によって合わなくなる」
などと悩んでいる女性も少なくはないと思います。

3月15日に、ある化粧品大手ブランドが皮膚科医や薬局と連携して、肌の不調に悩む女性に
症状に応じて適切な敏感肌専用の化粧品を紹介するサービスを本格的に始め
る方針を明らかにしました。これは、業界で初めての試みだということなのです。

働く女性を中心に、睡眠不足やストレスから肌荒れなどに悩む人が増えている中「どんな化粧
品を使えばいいのかわからない」という女性が実は多いようです。この化粧品ブランドは、商
品の持性をよく理解している専門家のアドバイスを通じて、安心して商品を買ってもらえるよ
うにしたい考えだということです。

サービスは、この化粧品ブランドと肌に関する情報交換をしてきた全国各地の皮膚科医約1500
人や、ブランドの商品を取り扱う薬局などと連携して行うそうです。皮膚科医が乾燥肌やニキビ
などに悩む人を診断して、症状に応じて敏感肌用専門ブランド商品を選択します。患者が紹介
カードをもらい、最寄の取り扱い薬局で薬剤師などから商品を購入する仕組みだそうです。

今回の取り組み、敏感肌で悩んでいる女性にとっては救世主なのではないかと思います。

そして何よりも、皮膚科医の診断が行われるということから安心して使用できるような気が
しませんか?




国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
現代画報
報道ニッポン
カレンダー
11 2024/12 01
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
Copyright ©  ヒューマンラジオ  All Rights Reserved.
*Material by シェルの素材工場  *Template by Nahema
忍者ブログ [PR]