忍者ブログ
心にしみる記事など
[23]  [24]  [25]  [26]  [27]  [28]  [29]  [30]  [31]  [32]  [33
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

以前、雑誌「現代画報」にて「虐待」に関する記事が取り上げられていたように思います。
そして、テレビや新聞では毎日といっては大げさかもしれませんが、それに近いくらいに
虐待のニュースが報道されています。報道を目にするたびに、親という立場の大人が許せな
いですし、傷つけられた子供がとても可哀想に思います。私も今、育児をしているのですが、
日々困ることや、腹立たしく思うことがあります。が、それが原因で起こるストレスから我が
子を傷つけてはいけないと思っています。我が子の命を自分が奪うことだって起こるのです。
開村式を終えて、子供たちが里親のもとで生活しているのに、こんなことを言うのは申し訳
ないかもしれませんが、子供は本当の親の手で育てるべきだと思うのです。本来であれば、
利用してはいけないところなのかもしれません。今、不景気なために経済的な問題があって、
今まで生活できたのにできなくなってしまったという家庭もあるかもしれません。
ですが、虐待に関しては絶対にあってはならないのです。世の中から虐待が消えることを願
ってなりません。




国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報
報道通信社
PR
「花鳥風月」などのように、日本の自然の美しさを表す言葉がありますが、「雪
月花」というのもそのひとつですね。

季節外れの雪が桜の花に降って、さらにそこへ月の光が射しているという、夢の
ように美しい光景が今年は見られたことでしょう。

野菜の高騰を引き起こすなど、異常気象はもう勘弁していただきたいところです
が、雪月花のような幻想的な景色は見てみたかった、と勝手なことを思ってしま
います。

2010年の「現代画報」の表紙も、爛漫と咲く満開の桜でした。

日本列島、これから桜の満開を迎える土地もまだまだありますね。どんな美しい
景色がみられることでしょうか。






国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
ザ・ヒューマンは独自の取材を通じて経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。「智略と信念」──「日本を支える企業」「美食探訪」ドクター「医療の最前線から」スペシャリスト「真の英知で善導」社寺「悟りと真理」など、人気企画で構成。
報道通信社
現代画報
菅直人首相が中部電力に対し、浜岡原発の全原子炉の停止を要請した件について、

静岡県の川勝平太知事はが「ご英断に敬意を表します」とするコメントしました。



しかし、地元経済に対する影響も、適切に対応してもらわないとならないとと・・・



原子炉の稼働停止に伴う交付金や税の減収など、地元自治体財政への影響について、

停止は国が決めたことだから、そこで生ずる結果には、当然、国が対応して

もらわなければならないと強調をしていました。



結局、お金が欲しいのですよね?



ものすごく矛盾を感じる、川勝平太知事で発言だと感じました。






国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
現代画報社
報道ニッポン

 擦り傷、切り傷などができたとき、ばんそうこうを貼るが、できるだけ乾燥させておくの常識だった気がする。子供のときはよく傷にフーフーと風を当てて、乾かした。それが最近では違うらしい。「モイストヒーリング」が普通だそうだ。傷口を荒い、押さえて血を止め、体液が乾かないようにモイストヒーリング専用のばんそうこうを貼る。ばんそうこうを時々かえるのだが、その際は傷口を洗うのが良いとのこと。擦り傷、切り傷、また靴ずれの治療にも最適だというから驚いた。なんだか傷がいつまでもぐちゃぐちゃしてしまいそうで、夏などは特にカビでも生えてしまうのではないかと心配してしまうのだが・・・。
 確かに、最近のばんそうこうは随分違うような気がしていた。飲食店なので、切り傷などは絶えず、手荒れもひどい。私は皮膚科に通って、薬をいただいている。そして夜寝る前に薬を塗って、手袋をして寝ている。それでも全く治らない。手荒れも水を使ったあとなどに乾燥するので、できるだけハンドクリームを塗るようにしている。またすぐに洗い流すことにはなるのだが、少しでも縫っておかないとがさがさになってひび割れして血がにじんでしまうのだ。主婦湿疹なども日常茶飯事だ。職業病だから仕方ない。しかしハンドクリームでしっとりさせているということは、これも「モイストヒーリング」に当たるのだろうか。
 全く関係はないが、札幌に来て知った「サビオ」。北海道(?)はばんそうこうのことをサビオという。調べたことがないのでわからないが、商品名なのか、方言のようなものなのか。前から気にはなっていたのだが・・・。

日本の全会社数の90%以上は中小企業が占めています。つまり、日本経済の根底を支えているのは、地域に密着して活躍する中小企業なのです。絶えず変化する世界情勢、止めどなく広がる情報技術の可能性……そうした現代社会の中に身を置き、事業を成長へと導く経営者たちは、時代の先を読む洞察力と、いかなる苦境にも屈しない信念を内に秘めています。『ザ・ヒューマン』は、独自の取材を通じて、そうした経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。
ザ・ヒューマンは独自の取材を通じて経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。「智略と信念」──「日本を支える企業」「美食探訪」ドクター「医療の最前線から」スペシャリスト「真の英知で善導」社寺「悟りと真理」など、人気企画で構成。
国際ジャーナル
国際通信社
今、テレビの情報番組でも「節電」を心掛ける特集が取り上げられています。
この節電意識の高まりから、電気を使わない「アナログおもちゃ」の人気が高まって
いるのだそうです。例えば、ボードゲームだったり、トランプ、ジグソーパズルなど
だそうです。これは昭和時代に全盛期を迎えたおもちゃ達ですが、こういった物が
今、見直されているのだそうです。
現代の子供たちの遊ぶものといえば、テレビゲームなど、電気を必要とするものが
多いようにも思います。そういった中、電気を少しでも使わないようにしようと考え
た時に子供たちにも協力が必要になってくることでしょう。
ぜひ、この昭和時代に流行したおもちゃで家族全員が参加して遊んでみませんか?


報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
現代画報
報道通信社
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
Copyright ©  ヒューマンラジオ  All Rights Reserved.
*Material by シェルの素材工場  *Template by Nahema
忍者ブログ [PR]