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心にしみる記事など
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競馬もローカル開催が始まりました。今年の競馬においても様々な名場面があり
ましたが、夏のビックレースである宝塚記念でも、新しい名勝負の期待が高まる
ところです。報道ニッポンでも、競馬に関係する人々の働き方などを特集して欲
しいところですね。今年の宝塚記念の中心はブエナビスタですね。牝馬ですが、
すばらしい成績を残している馬です。昨年の暮れに行われた有馬記念でも、二着
にはいっています。前走は牝馬同士の対決であるヴィクトリアマイルを制してい
ます。その勢いでこの宝塚記念も勝つことができるのか、大いに期待されるとこ
ろです。夏競馬になると、新馬戦も始まります。新しい種牡馬の子供たちが続々
とデビューしてきますが、今年の目玉はなんと言っても、あのディープインパク
トの子供たちではないかと思います。ディープインパクトは武豊とのコンビで、
様々なビックレースを勝ってきました。この宝塚記念も勝っています。ほんの
ちょっと前の事だと思っていましたが、時の経つの早いものです。ディープイン
パクトの子供が、いつの日が宝塚記念で人気になるときもくるのでしょうか。競
馬というのはそんな馬の歴史を楽しむところも、醍醐味の一つなのかもしれませ
んね。




ジャーナルライフ
press-blog.org | 現代画報 | 現代画報社 国際ジャーナルは人と企業をつなぐ月刊経営情報誌です。全国の書店からのご注文、オンライン書店、直販、図書館にてお取り扱いしております。
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札幌に引っ越してきて、5年近く経つ。店を始めて初の夏だった去年は蝦夷梅雨といわれて、雨ばかり。庭のあちこちにきのこが生えたくらいだった。しかし今年は暑い。午前中は涼しい店内だが、西日が差す時間くらいになるとどんどん気温が上がる。今も一組のお客様のために仕方なくクーラーをつけている。
とはいえ、私はあまり暑いとは思わない。いや、確かに暑いのだが、日陰に入れば少し涼しいし、風が吹いていればそれほど汗も出ない。東京暮らしが長いので、あのうだるようなというか、体が溶けてしまいそうな暑さには慣れている。あの暑さを思えば、札幌の暑さなどまだまだである。特に私が住んでいるところは緑が多いので、アスファルトの照り返しもそれほどひどくない。渋谷などを歩いているときは、本当に自分がバターになるのではないかと思うほどの暑さであった。さらに人が多くて、よく気分が悪くなったものだ。
緑の力はやはり偉大で、木陰に入るとホッと一息つけるし、太陽に向かってぐんぐん伸びていく彼らを見ていると、元気になれる。都会暮らしが長かった自分としては、すっかり田舎暮らしを満喫中である。裏の畑の収穫が楽しみでならない。

国際ジャーナル通信
占いジャーナル | 国際通信社グループ(国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報) 国際ジャーナル|人と企業をつなぐ国際通信社の月刊経営情報誌(対談取材記事・時事コラム)
日本の期待を背負って南アフリカに渡ったワールドカップ日本代表ですが、すば
らしい活躍をしてくれたと思います。ワールドカップが始まる前は、あまりいい
成績出なかったこともあって、国民の期待はそれほどでもなかったかもしれませ
んが、カメルーン戦に勝利したことによって一気にムードが高まってきました。
その後、強豪のオランダには負けてしまいましたが、デンマーク戦では3対1で
勝つことによって、日韓同時開催のワールドカップ以来の決勝トーナメント進出
が決まりました。国際ジャーナルではスポーツの話題が載ることはそれほどあり
ませんが、このワールドカップの日本代表の活躍については、分析をしてみても
面白いのではないかと思います。次の相手は南米のパラグアイですが、もしこの
試合に勝つようなことになれば、日本でのサッカー熱はますます盛り上がってく
るのではないでしょうか。最近の日本ではあまり明るい話題もありませんが、こ
の日本代表の活躍は久々に明るい話題ではないかと思います。まさにスポーツの
力ですね。ワールドカップではそのほかにもレベルの高い試合を見ることができ
ますから、睡眠不足になってしまいます。その点は健康管理が大事かなと思います。




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経済情報誌 国際ジャーナル 2008年12月号のご案内 | 国際通信社 現代画報。地元に根ざして事業を展開する企業を紹介。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
「カラスによる被害」というのは、地域でも多くあるのではないでしょうか。
ごみを荒らされたり、家の庭を荒らされたりと、カラスは頭がいい動物だと
聞いたことがありますので目的があるのかもしれませんが、人としては非常
に迷惑していると思います。

雑誌に、カラスによる被害の記事が載っていました。
香川県のある市の美術館で、以前から屋上の天窓が割れる被害が相次いだそ
うです。
この美術館側は、当初「銃弾が打ち込まれたのではないか」「飛行機から部
品が落ちたのではないか」と心配になったそうです。天窓の高さは、13メー
トルあるそうです。
そのために警察に相談したのですが、美術館職員が近くである鳥が口にくわ
えた石を落とす現場を偶然目撃したのだそうです。その鳥が「カラス」だっ
たようです。これで、犯人が判明しました。
美術館は、新年から入館者に注意を呼びかけていくそうです。

目撃情報によると、カラスが石を口にくわえてご丁寧に美術館の敷地内めが
けて必ずその石を落とすそうです。何か考えがあるのか、恨みがあるのか・
・・カラスは物を言いませんので、理由はわかりません。

私の家の近所に大きな公園があるのですが、よくカラスが何羽も群がってご
み箱のごみを全部公園内にばらまいたり、鳩を追いかけたりしているのを見
かけたことがあります。
以前、飼っていた犬がカラスに睨まれて近寄られたこともあります。小型犬でした。
私の子供は、カラスを見つけると指をさして「カラスだ」と喜ぶのですが、
カラスの様子を見ているとこちらが睨まれているようで、少しぞっとします。




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経済情報誌 国際ジャーナル 2008年11月号のご案内 | 国際通信社 報道通信社の発行する報道ニッポンでは、企業経営者への取材で地域特集で各地を取材でまわっています。取材方法は芸能人のインタビュアーにて対談形式で行われます。
先日の6月20日は「父の日」でした。みなさんはご自分のお父さんに何か
プレゼントされたのでしょうか。
母の日よりは印象が薄いとされている父の日ですが、日頃家族のために頑
張ってくれているお父さんに感謝の気持ちを込めてプレゼントするには良い
日だと思いませんか。

その父の日に、「おやじ日本全国大会」が、東京都渋谷区で開かれたのだ
そうです。
今回で7回目だということなのですが、今回は「今どきの学校教育を考える」
がテーマで、父親の立場である人、また職員など345人が参加したそうです。
品川区内にある中学の校長など5人のパネリストとパネルディスカッション
形式で議論を交わしたということです。

大会では「教員が学力低下に無関心」などのアンケート意見に対して、男性
職員が「多忙な教員の実情を知って欲しい」と反論する場面もあったという
ことです。

お父さんは普段、仕事で家にいることが少ないという家庭が多いと思うのです
が、それでもちゃんと子供のことを考えてくれているのです。子供のために
教員と多くの意見が交わされたようです。とても良い場だったのではないでし
ょうか。


あゆみの取材で・・報道通信社
経済情報誌 報道ニッポン 2009年6月号のご案内 国際ジャーナルは国際通信社から出版されています
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