忍者ブログ
心にしみる記事など
[72]  [73]  [74]  [75]  [76]  [77]  [78]  [79]  [80]  [81]  [82
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ハリウッドで何かとお騒がせな有名人と言えば、現在は妻に暴力をふるった家庭内暴力で起訴されているアメリカ人俳優のチャーリー・シーン。今度はこのチャーリー・シーン、車が盗まれて崖から落とされ、大破しているのがみつかったのだそう。しかも、ロスの警察に寄れば、チャーリー・シーン被告の車が同じ被害に遭ったのは、ここ4カ月の間で2回目だそう!相当恨まれてる?なんでも今回の事件は、ロサンゼルス警察によると、6月15日にチャーリー・シーン被告が自宅に止めておいたベンツが盗まれ、マルホランド・ドライブの崖から谷に落とされているのが見つかったことを確認したのだそうで、ロス警察が車や近辺を調べたものの、落下した際には、車には誰も乗っていなかったとみられているようです。ちなみにチャーリー・シーンのベンツは今年の2月にも盗難に遭い、同じ崖から落とされてるんだとか。同じ崖で、同じくベンツが、誰も乗っていない状態で落とされるってことは、誰かが恨んでやってるとしか思えませんよね~。車泥棒ってわけじゃないんですから! チャーリー・シーンと言えば、日本では映画「プラトーン」「ウォール街」などヒット作でも知られていましたが、現在はドメスティック・バイオレンス(DV)の罪で起訴されて判決を待っている状態だそうで、裁判によっては実刑で刑務所に収監される可能性もあるそうですよ。

insete.sphere.sc
月刊グラビア情報誌 現代画報 2008年12月号のご案内 | 現代画報社 現代画報は人と企業をつなぐ月刊経営情報誌です。全国の書店からのご注文、オンライン書店、直販、図書館にてお取り扱いしております。
PR
振り込め詐欺の被害がもっとも多いケースを参考に、
振り込め詐欺被害防止の開発を始めたそう。



被害者の多くが、携帯電話で受け取った指示で

現金自動預払機(ATM)から現金を振り込んでしまう。



そこで、犯人がよく使うだまし文句などを識別し、

警報を鳴らすシステムを組み込んだ携帯電話の開発を始めました。



開発者の方によると 会話などから特定の言葉を識別する

音声認識ソフトをベースに開発を進め、

警察庁からは、「事故」「警察官」「弁護士」「還付金」などの、

振り込め詐欺の犯人が頻繁に使う言葉のデータを提供してもらい

研究に利用するそうです。



実現すれば、被害者が犯人と会話している時の声の調子、

手の汗の量、携帯を持ち替える回数などから、

被害者の緊張や動揺といった異常を感知し、

警報を鳴らすというシステム。

3年後の実用化を目指し開発だそうです。



色々対策を考えるのは良いことですね。



しかし、“いたちごっこ”な問題であることには変わりはなし。



振り込め詐欺の方法も日々進化?しています。

色々な対策を研究し実行することは良い事だと思いますが、

やはり最後は自分の身は自分で守るしかないのでは?

マスメディアで騒がれても、なお振り込め被害は後を絶たない・・・



お金の関わる話であれば、すぐ振り込まない。



知り合いのお母さんの所にも、振り込め詐欺の電話があったそうです。

その時そのお母さんは、一度電話を切りその電話?主である娘さんに電話。

もちろん娘さんは「かけてない」。

振り込め詐欺確定です(笑)



とにかく詐欺には色々な手法がありますが、普通に考えれば

お金の話は電話でするものではないでしょう・・

多額のお金を電話一本で借りたい、そして貸してしまう。



そんな親子関係にも疑問を持つのは私だけでしょうか・・・

報道ニッポンとの出会い
現代画報 | 現代画報社 | 現代画報の投稿サイト 国際ジャーナルは人と企業をつなぐ月刊経営情報誌です。全国の書店からのご注文、オンライン書店、直販、図書館にてお取り扱いしております。
 会社では教えてくれない仕事のルールの中に、「本日のおすすめを注文するな」というものがあるそうだ。おすすめに頼っていては、社会人に必要な「意思決定力」を磨けないということらしい。
 魚を焼いていた人が「魚をみておいてくれ。」と言って、戻ってきたら、真っ黒こげ。「みていろといわれたから、みていました。焦げそうだったら火をを止めろという指示がなければわからない。」と答えた新人がいるそうだ。
 笑ってしまう話であるが、確かに若い子などは指示をしないと全く動けない。いちいち説明するべきことなのかと自問自答しながらも、言わなければ動けないので、結局指示を出さざるをえない。それが高校生ならまだ仕方がないと諦めもつくのだが、良い大人も同じようなことを言ったりするからたちが悪い。
 意思決定力を育てるために、おすすめメニューを安易に選ばず、自分の食べたいものなどを常に考えて注文することが必要であるそうだ。飲食店の立場から言えば、お勧めを頼んでくださるお客様はとてもありがたいのであるが・・・。お勧めにもいろいろある。在庫があまってしまっているものだったり、賞味期限の近いものだったりする場合が多いのではないだろうか。難しい問題である・・・。


現代画報 取材
books.weblog.vc 現代画報社の発行する現代画報では、企業経営者への取材で地域特集で各地を取材でまわっています。取材方法は芸能人のインタビュアーにて対談形式で行われます。
新聞に、政府が6月11日の閣議で2010年版「交通安全白書」を決定したということが
載っていました。

それによると、昨年の人口10万人当たりの交通事故死者は平均3.9人だったということ
ですが、年代別では65~74歳が6.1人、75歳以上で11.6人と大幅に平均を上回ったそう
です。

昨年の交通事故死者数は4914人で9年連続の減少だということです。10年前と比べてみ
ると45.4パーセントの大幅減となっていますが、75歳以上が6.6パーセント減など、
高齢者事故は小幅な減少にとどまっているようです。

死亡事故の場合、65歳以上の高齢者が過失の重い「第1当事者」になることが他の年代
よりも多く、警察庁などでは高齢者向けの交通安全教育の充実を進めているということ
です。

以前からテレビや新聞でも高齢者による運転に関する話題が大きく取り上げられている
ように思います。高速道路の逆走、またアクセルとブレーキを踏み間違えるなどの驚く
ようなことが事故につながっているようです。私も車を運転している高齢者を見かける
ことが多いのですが、周りを見ずに後進したり、右折左折をしたりと非常に危険な運転
を見ることが多々あります。見ているこちらがヒヤヒヤするほどです。高齢者だけに
忠告するのではなく、運転歴の長い人にも注意を払った運転を心がけていただきたいで
すね。事故で命が奪われるというのは、非常に辛いことですから・・・。


cyber.sphere.sc
経済情報誌 報道ニッポン 2009年4月号のご案内 | 報道通信社 国際ジャーナルは、明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
あんまり知られていないことだけれど、日本に駐在しているアメリカ軍って一人が悪いことをすると連帯責任でみんなにもバツが与えられることが多々あるようです。これはアメリカ空軍でも海軍でも、陸軍でも海兵隊でも一緒なんだとか。というわけで、現在沖縄に駐在しているアメリカ4軍トップのトップのテリー・ロブリング在日米軍沖縄地域調整官という人が、6月11日に沖縄に駐在する全軍人を対象に、午前0時以降のアメリカ軍基地外での飲酒を禁じる命令を出したのだそうですよ。なんでかといえば、今年の3月からお酒を飲んで車を運転していたアメリカ兵によるひき逃げ事件やら、当て逃げ事件やらが相次いでいるからだそう。今回の措置には期限が設けられていないとかで、沖縄でクラブ遊びを楽しもうと思っていたアメリカ軍人の若い人や、アメリカ軍人をターゲットにバーなどを経営しているお店からはブーイングが聞こえてきそうですよね。けれど確かに、沖縄の人にとってみれば沖縄の人が飲酒でひき逃げ事件を起こすよりも、アメリカ軍人が飲酒でひき逃げ事件を起こすほうがおおごとのように感じるかもしれないし、アメリカ軍人の人には気を引き締めてもらったほうがいいのかも?でも、基地の外に住んでいるアメリカ軍人の人は、自宅でこっそり飲んじゃうんじゃないかな~。


needle.coresv.net
bis-press.net|国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報 国際ジャーナル|人と企業をつなぐ国際通信社の月刊経営情報誌(対談取材記事・時事コラム)
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
Copyright ©  ヒューマンラジオ  All Rights Reserved.
*Material by シェルの素材工場  *Template by Nahema
忍者ブログ [PR]