心にしみる記事など
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旅行好きな方には朗報が飛び込んで来そうです~!なんでも、空の旅がもっとお安くなる可能性がでてきたのだとか。というのは、国土交通省が8月17日に、国内線の飛行機の燃料にかかる税金である「航空機燃料税」の現行税率を、なんと半額の2分の1に引き下げる方針を固めたということなんです!うわ~、太っ腹です!このことで期待されるのは、今大変な事態になっている、会社更生手続き中のJALや、日本ではトップになっているANAなど、日本国内の航空会社の負担を軽減できることで、飛行機の運賃の値下げにつながる可能性があるということ。ちなみにこれは、2011年度の税制改正で、減税を要望することになっているそうです。ちなみに今現在、航空会社が払っている燃料の税金は、1キロ・リットルあたり2万6000円なのだそうですが、それを1万3000円に引き下げるようにしたいのだとか。これが実現してくれれば、燃料税が導入された1972年以来、初の減税となるのだそうです。国交省でよくテレビに登場している前原国交相は、国交省就任後に採算のとれない空港建設につながったとして、空港整備勘定を見直しすることを表明しいるそうで、同勘定の収入源である燃料税の引き下げに踏み切ることにしたのだそう。さすが前原さん!ちなみに空港着陸料についても引き下げを検討している最中のようですよ~。決まってほしいですよね!
現代画報社
報道ニッポン
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野村ホールディングスの初任給が、話題になっていますよ。というのも、なんと来年4月に入社する新卒社員の初任給が54.2万円なんだそう。日本経団連調査が調査した、大卒で総合職の22歳の平均が20万9697円ということなのに。。。平均月収で言えば、45歳(54万6771円)と同レベルなのだそうです。ということは、基本給だけで650万円、ボーナスを足して800万円は超すという計算になるのだそう。新卒にしてすでに上場企業の管理職並みの給料を払う野村ホールディングスの理由は、この高額給与にありつけるのは「グローバル型社員(通称、G型社員)」と呼ばれる約40人だそうで、世界を相手にビジネスを行う人たち。G型社員には、配属された部門で必要とされる専門性と海外とのやりとりを過不足なくできる語学力が求められています。TOEICで800点以上ということです。うーむ、羨ましい給料ですが、その分仕事のハードルも高いというわけですね。しかも、実績がなければ、やっぱり給料が下げられて、下の仕事をすることになるのでしょうか?アメリカみたいに、首を着られるのでしょうか?かなり気になります。そして、こういった選ばれた人の私生活も気になっちゃいますよね~!
国際ジャーナル
国際通信社
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演歌歌手にあまり興味のない方でも、昨年演歌歌手の長山洋子さんが、人材派遣会社社長のアメリカ人である夫のマーク・スミスさんと結婚したことを覚えていらっしゃる方も多いかもしれません。そんな長山さん、なんと8月6日の午後11時27分に、お二人の第1子となる女の子を2750グラムで出産されたそうです。出産に関しては、長山さんの公式ブログで翌17日付で、「サポートクラブよりファンの皆様へ」と題してスタッフが伝えたそう。母子ともに順調のようで、まずは一安心ですよね。ちなみに長山さんが旦那さんと知り合ったのは、なんと2006年秋に放送されたTBS系『世界バリバリバリュー』の企画!今年4月6日のブログでは、「正直、少し不安もありますが、同じアラフォー世代の女性達へ、私なりに心強いメッセージがお届け出来れば」ということで、妊娠5か月ということをファンの人に公表し、6月24日から産休に入ったようです。ブログでは、出産二日前に、「あっという間に臨月に入って、週一で病院に通いながら最終準備をする予定が…赤ちゃんの成長がかなりよく、って言うか良過ぎるくらいよくて(驚) 慌ててベビーベッドやベビーカー等を買いに行ってきた」と話されていた長山さん、そのすぐ後に、37週目で出産となりましたが、赤ちゃんはしっかり産まれてきてよいかチャックしていたのかも?
opem-press.org | 報道ニッポン | 報道通信社
国際ジャーナル 2008年10月号『特集!その背景にあるものは』国際通信社
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国際ジャーナル 2008年10月号『特集!その背景にあるものは』国際通信社
外食産業の携帯電話向けサイトの会員サービスの会員数が急増しているそうです。
ある調査では、今年7月末時点での会員数は、
昨年度と比較して約7割アップ2489万人とのことです。
「モスバーガー」のモスフードサービスや回転寿司のくろコーポレーションなどは
会員数を2倍前後に増やしているそうです。
会員登録方法はいたって簡単です。
一般的に、消費者が自分の携帯から外食企業のサイトにつなぎ、
メールアドレスを登録するなどのシンプルな手続きだけで、
すぐに会員になることができるうえ、登録するだけで割引クーポンやサービスを受けることができます。
特に、くらコーポレーションでは割引サービスのほか、
来店予約ができるサービスが特徴で、
混み合いやすい週末の夜などは、前もって予約をすることで待ち時間を減らすことができ、
会員にはうれしいサービスとなっています。
外食支出を抑えたい節約意識をもつ消費者にとっては、
割引サービスなどはとても魅力的であり、
また外食企業にとっては顧客を取り込むチャンスともなります。
今後も携帯会員は外食産業にとどまらず、さまざまな分野で増加しそうな予感がします。
報道ニッポン 2009年1月号『特集!日本の教育が向かうべき道とは?』報道通信社 国際通信社グループ
報道ニッポン | 報道通信社 | 国際通信社グループ 国際ジャーナル 現代画報
ある調査では、今年7月末時点での会員数は、
昨年度と比較して約7割アップ2489万人とのことです。
「モスバーガー」のモスフードサービスや回転寿司のくろコーポレーションなどは
会員数を2倍前後に増やしているそうです。
会員登録方法はいたって簡単です。
一般的に、消費者が自分の携帯から外食企業のサイトにつなぎ、
メールアドレスを登録するなどのシンプルな手続きだけで、
すぐに会員になることができるうえ、登録するだけで割引クーポンやサービスを受けることができます。
特に、くらコーポレーションでは割引サービスのほか、
来店予約ができるサービスが特徴で、
混み合いやすい週末の夜などは、前もって予約をすることで待ち時間を減らすことができ、
会員にはうれしいサービスとなっています。
外食支出を抑えたい節約意識をもつ消費者にとっては、
割引サービスなどはとても魅力的であり、
また外食企業にとっては顧客を取り込むチャンスともなります。
今後も携帯会員は外食産業にとどまらず、さまざまな分野で増加しそうな予感がします。
報道ニッポン 2009年1月号『特集!日本の教育が向かうべき道とは?』報道通信社 国際通信社グループ
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自然災害が起きて、行方不明の方の捜索で活躍するのは人間だけではありません。
「レスキュー犬」も実は大活躍をするんです。「レスキュー犬」の存在をご存知でしょうか。
とても厳しい訓練を受け、見事に合格した犬たちだけが「レスキュー犬」になれるんです。
そして、レスキュー犬として活躍した後は「引退」という形になるんだと思うんです。
何年か前になりますが、私の実家で引退をした「レスキュー犬」を引き取ることになりました。
引き取る当時、年齢が確か7歳くらいだったと思います。本来であれば、飼い主は見つからない年齢
かもしれません。ですが、私の家族に「レスキュー犬で頑張ったんだから、せめて最期は我が家で
かわいがってやりたい」という強い気持ちがあったようで、引き取ることを決意しました。
私は、初めてレスキュー犬を引退した犬を見たとき「なんて、姿勢のいい犬なんだろう」とびっくり
しました。黒いラブラドールでした。しっぽが常に上に向いていて、首はしゃきっと伸びているんです。
見ているだけで「かっこいい」と思うほどでした。
無駄に吠えることはなく、家の中で走り回ることもありませんでした。
「すごい訓練を受けたんだろうなあ」と思っていました。
ところが、家族の育て方が少々甘かったのでしょうか。無駄に吠えることが増えたり、嬉しい事があると
家の中を走り回るようになりました。それでも、家族は「犬らしい行動だ」と怒ることなく育てていました。
残念ながら、足の関節部分に腫瘍ができて、他県にまで行って治療をしたのですが亡くなりました。
どんな治療にも耐えた犬でした。きっと足が痛かったでしょう。それでも、弱音をはかずに頑張りました。
最期は歩くことすらできなかったのですが、それでも家族にかわいがられてとても賢い立派な犬でした。
今、我が家で飼っていたレスキュー犬の子供は同じ親の道を歩んでいます。世の中のために「レスキュー犬」
として活躍しているそうです。
そのまた子供も同じ道を歩んでいるんだそうです。
我が家にいた犬が世の中で活躍したのだ・・・と思うと、とても誇りに思います。
人では手の届かない場所にでも、レスキュー犬なら届く・・・という場合もあります。
訓練は、つらいものだと思います。でも、どうか人間と同じように活躍して被害を受けた地域から
被害を受けた方々を助けてもらいたいと思います。
経済情報誌 報道ニッポン 2009年4月号のご案内 | 報道通信社
press-blog | 国際通信社グループ(国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報)
「レスキュー犬」も実は大活躍をするんです。「レスキュー犬」の存在をご存知でしょうか。
とても厳しい訓練を受け、見事に合格した犬たちだけが「レスキュー犬」になれるんです。
そして、レスキュー犬として活躍した後は「引退」という形になるんだと思うんです。
何年か前になりますが、私の実家で引退をした「レスキュー犬」を引き取ることになりました。
引き取る当時、年齢が確か7歳くらいだったと思います。本来であれば、飼い主は見つからない年齢
かもしれません。ですが、私の家族に「レスキュー犬で頑張ったんだから、せめて最期は我が家で
かわいがってやりたい」という強い気持ちがあったようで、引き取ることを決意しました。
私は、初めてレスキュー犬を引退した犬を見たとき「なんて、姿勢のいい犬なんだろう」とびっくり
しました。黒いラブラドールでした。しっぽが常に上に向いていて、首はしゃきっと伸びているんです。
見ているだけで「かっこいい」と思うほどでした。
無駄に吠えることはなく、家の中で走り回ることもありませんでした。
「すごい訓練を受けたんだろうなあ」と思っていました。
ところが、家族の育て方が少々甘かったのでしょうか。無駄に吠えることが増えたり、嬉しい事があると
家の中を走り回るようになりました。それでも、家族は「犬らしい行動だ」と怒ることなく育てていました。
残念ながら、足の関節部分に腫瘍ができて、他県にまで行って治療をしたのですが亡くなりました。
どんな治療にも耐えた犬でした。きっと足が痛かったでしょう。それでも、弱音をはかずに頑張りました。
最期は歩くことすらできなかったのですが、それでも家族にかわいがられてとても賢い立派な犬でした。
今、我が家で飼っていたレスキュー犬の子供は同じ親の道を歩んでいます。世の中のために「レスキュー犬」
として活躍しているそうです。
そのまた子供も同じ道を歩んでいるんだそうです。
我が家にいた犬が世の中で活躍したのだ・・・と思うと、とても誇りに思います。
人では手の届かない場所にでも、レスキュー犬なら届く・・・という場合もあります。
訓練は、つらいものだと思います。でも、どうか人間と同じように活躍して被害を受けた地域から
被害を受けた方々を助けてもらいたいと思います。
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