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自然災害が起きて、行方不明の方の捜索で活躍するのは人間だけではありません。
「レスキュー犬」も実は大活躍をするんです。「レスキュー犬」の存在をご存知でしょうか。

とても厳しい訓練を受け、見事に合格した犬たちだけが「レスキュー犬」になれるんです。
そして、レスキュー犬として活躍した後は「引退」という形になるんだと思うんです。


何年か前になりますが、私の実家で引退をした「レスキュー犬」を引き取ることになりました。
引き取る当時、年齢が確か7歳くらいだったと思います。本来であれば、飼い主は見つからない年齢
かもしれません。ですが、私の家族に「レスキュー犬で頑張ったんだから、せめて最期は我が家で
かわいがってやりたい」という強い気持ちがあったようで、引き取ることを決意しました。

私は、初めてレスキュー犬を引退した犬を見たとき「なんて、姿勢のいい犬なんだろう」とびっくり
しました。黒いラブラドールでした。しっぽが常に上に向いていて、首はしゃきっと伸びているんです。
見ているだけで「かっこいい」と思うほどでした。
無駄に吠えることはなく、家の中で走り回ることもありませんでした。
「すごい訓練を受けたんだろうなあ」と思っていました。

ところが、家族の育て方が少々甘かったのでしょうか。無駄に吠えることが増えたり、嬉しい事があると
家の中を走り回るようになりました。それでも、家族は「犬らしい行動だ」と怒ることなく育てていました。

残念ながら、足の関節部分に腫瘍ができて、他県にまで行って治療をしたのですが亡くなりました。
どんな治療にも耐えた犬でした。きっと足が痛かったでしょう。それでも、弱音をはかずに頑張りました。
最期は歩くことすらできなかったのですが、それでも家族にかわいがられてとても賢い立派な犬でした。

今、我が家で飼っていたレスキュー犬の子供は同じ親の道を歩んでいます。世の中のために「レスキュー犬」
として活躍しているそうです。
そのまた子供も同じ道を歩んでいるんだそうです。

我が家にいた犬が世の中で活躍したのだ・・・と思うと、とても誇りに思います。
人では手の届かない場所にでも、レスキュー犬なら届く・・・という場合もあります。

訓練は、つらいものだと思います。でも、どうか人間と同じように活躍して被害を受けた地域から
被害を受けた方々を助けてもらいたいと思います。



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