心にしみる記事など
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京都市長は、ほぼ1年中和装で過ごしているそうです。執務中はもちろんなのですが、
イベントでも記者会見でも和装スタイルだそうです。
以前、テレビのバラエティ番組にビデオ出演されている姿を見たのですが、その際にも
やはり和装スタイルでした。京都だから・・・といっても、京都に住む人のほとんどが
和装で生活をしているか・・・といえば、そうではないと思います。
以前の市長は「必要な場で和服を着る」という感じだったそうです。が、ある会合で
「京都はもって和服の人が多いと思っていた」と言われたことが契機になったという
ことなのです。折りしも京都の和装産業は年々縮小傾向にあるといわれています。
和装振興に向けて、最大限の努力をする手始めに自ら率先することにしたそうです。
それがきっかけなんですね。
着付けは服飾評論家の市田ひろみさんのDVDで独習したそうです。
当初は家族も手伝いながら15~20分くらいかかったそうなのですが、今では
1人で5、6分もあればきられるそうです。
帰宅後や休日は「作務衣」で過ごすということなのです。
日本というのは、京都だけではなく「着物」で過ごす人が本当に減りましたね。
私自身も着物を着るということはありませんが、過去であれば普段から着物を着て
家事をする人、子供の行事があれば着物で出席・・・などがあったようにも思います。
例えば、アニメ「サザエさん」のフネさんのような感じでしょうか。
京都市長のスタイルは日本の伝統をアピールしているようで、素晴らしいのではないか
と思っています。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
報道通信社
現代画報社
イベントでも記者会見でも和装スタイルだそうです。
以前、テレビのバラエティ番組にビデオ出演されている姿を見たのですが、その際にも
やはり和装スタイルでした。京都だから・・・といっても、京都に住む人のほとんどが
和装で生活をしているか・・・といえば、そうではないと思います。
以前の市長は「必要な場で和服を着る」という感じだったそうです。が、ある会合で
「京都はもって和服の人が多いと思っていた」と言われたことが契機になったという
ことなのです。折りしも京都の和装産業は年々縮小傾向にあるといわれています。
和装振興に向けて、最大限の努力をする手始めに自ら率先することにしたそうです。
それがきっかけなんですね。
着付けは服飾評論家の市田ひろみさんのDVDで独習したそうです。
当初は家族も手伝いながら15~20分くらいかかったそうなのですが、今では
1人で5、6分もあればきられるそうです。
帰宅後や休日は「作務衣」で過ごすということなのです。
日本というのは、京都だけではなく「着物」で過ごす人が本当に減りましたね。
私自身も着物を着るということはありませんが、過去であれば普段から着物を着て
家事をする人、子供の行事があれば着物で出席・・・などがあったようにも思います。
例えば、アニメ「サザエさん」のフネさんのような感じでしょうか。
京都市長のスタイルは日本の伝統をアピールしているようで、素晴らしいのではないか
と思っています。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
報道通信社
現代画報社
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年明けから荒れた天候で、生活に支障が出ている地域もあるのではないかと
思います。毎日「寒い」と肩をすぼめて外を歩く人も多いでしょう。
「気候」に関しては、以前に雑誌「現代画報」にも載っていたように思います。
天候が荒れていたとしても、受験を控えた人たちにとっては日々大変な思い
をしながら頑張っていることだと思います。
気象庁によると、冬型の気圧配置が強まるという影響から、2011年度の
大学入試センター試験がある1月15日、16日には北日本から西日本にかけての
日本海側を中心に雪や強風に荒れた天気が予想されるということなのです。
太平洋側も気圧の谷や寒気の影響で雪や雨のある所があるということで、
交通関係に影響が出るかもしれませんね。
毎年、この時期になると「大学入試センター試験」に関するニュースがテレビや
新聞でも報道されます。
「いよいよか・・・」と受験を控えていない私でも、そう思います。
何年間も睡眠時間を削って、目標に向かって勉強をしていた人にとっては
成果を発揮する時なのですね。
私自身は大学に進学をしていませんので、あまりよくわからないのですが
日々の努力を・・・ぜひ悔いのないように出してください。
体調管理に気をつけて、頑張ってくださいね。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道ニッポン
現代画報社
思います。毎日「寒い」と肩をすぼめて外を歩く人も多いでしょう。
「気候」に関しては、以前に雑誌「現代画報」にも載っていたように思います。
天候が荒れていたとしても、受験を控えた人たちにとっては日々大変な思い
をしながら頑張っていることだと思います。
気象庁によると、冬型の気圧配置が強まるという影響から、2011年度の
大学入試センター試験がある1月15日、16日には北日本から西日本にかけての
日本海側を中心に雪や強風に荒れた天気が予想されるということなのです。
太平洋側も気圧の谷や寒気の影響で雪や雨のある所があるということで、
交通関係に影響が出るかもしれませんね。
毎年、この時期になると「大学入試センター試験」に関するニュースがテレビや
新聞でも報道されます。
「いよいよか・・・」と受験を控えていない私でも、そう思います。
何年間も睡眠時間を削って、目標に向かって勉強をしていた人にとっては
成果を発揮する時なのですね。
私自身は大学に進学をしていませんので、あまりよくわからないのですが
日々の努力を・・・ぜひ悔いのないように出してください。
体調管理に気をつけて、頑張ってくださいね。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道ニッポン
現代画報社
強い寒気の影響で東海地方など太平洋側でも雪が積もり、日本海側は大雪の可能性があるとのこと。今朝起きたら、一面銀世界であった。やれやれ、とうとうきたか、このときが。早速ダウンジャケットを着込み、長靴を履き、手袋をして外に出た。目がチカチカするほどの真っ白な世界。綺麗だとさえ思う。札幌の山の上の方なので、雪もさらさらである。子供のときのように飛び込んでみたい衝動に駆られる。
近所の人たちもせっせと家の前の雪かきをしている。ちなみに北海道の方言では雪かきはゆきはねとかゆきよけ。手袋は着けるではなく、はくという。私は道産子ではないので、手袋を着けて、雪かきをしていると、近所の方々が話しかけてくださる。「今日は降ったね~。」とか「寒いね。」とか。他愛のない会話ではあるのだが、こんなときでないと近所の人たちと交流する機会はない。ついおしゃべりに夢中になって、雪かきは一向に進まない。でも意外な情報なども入ってきて楽しい。ついついおばちゃまたちに混じって、井戸端会議に興じてしまう。
今年の頭に越してきて、やはり雪かきから始まった一年。そうか、もう一年経とうとしているのだ。師走ゆえにばたばたと忙しい毎日が続く。しかし、雪かきで体を目一杯動かして、汗をかくと案外気持ちいいものだ。近所の方とのちょっとした交流にもなる。雪が降るとみんな家に篭りがちになって、遠くへはいかないが、家の前だけは必死で雪かきをする。そんなときのちょっとしたおしゃべりは一種の清涼剤である。疲れた手を休めてくだらない話に花を咲かす。雪の日も悪くない、そう思うのは今だけだろうか。来月にはもうきっと悲鳴を上げていることであろう。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
報道ニッポン
現代画報社
近所の人たちもせっせと家の前の雪かきをしている。ちなみに北海道の方言では雪かきはゆきはねとかゆきよけ。手袋は着けるではなく、はくという。私は道産子ではないので、手袋を着けて、雪かきをしていると、近所の方々が話しかけてくださる。「今日は降ったね~。」とか「寒いね。」とか。他愛のない会話ではあるのだが、こんなときでないと近所の人たちと交流する機会はない。ついおしゃべりに夢中になって、雪かきは一向に進まない。でも意外な情報なども入ってきて楽しい。ついついおばちゃまたちに混じって、井戸端会議に興じてしまう。
今年の頭に越してきて、やはり雪かきから始まった一年。そうか、もう一年経とうとしているのだ。師走ゆえにばたばたと忙しい毎日が続く。しかし、雪かきで体を目一杯動かして、汗をかくと案外気持ちいいものだ。近所の方とのちょっとした交流にもなる。雪が降るとみんな家に篭りがちになって、遠くへはいかないが、家の前だけは必死で雪かきをする。そんなときのちょっとしたおしゃべりは一種の清涼剤である。疲れた手を休めてくだらない話に花を咲かす。雪の日も悪くない、そう思うのは今だけだろうか。来月にはもうきっと悲鳴を上げていることであろう。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
報道ニッポン
現代画報社
ネットで「ネット難民」を検索していたら、報道ニッポンの記事に当たった。去年の記事ではあるが、今もネット難民は増え続けていることであろう。また年末に年越しの集まりがあるに違いない。
非正規雇用が増えて、正規雇用が減る。その会社にとっては人件費が削減できて、また働く方も楽に仕事ができ、掛け持ちなどをしながら正規雇用よりも稼げたという時代があった。私もフリーター生活が長い。正規雇用で働いたことも何度かはあるが、私には店を持ちたいという夢があったので、フリーターとしていろんな飲食店を渡り歩いた。中にはなんの目的も持たないフリーターも数多くいた。いつでも正規雇用に戻れるから、刹那的にフリーターをしていた人も多かった。
しかし気づいたら正規雇用に戻れなくなっている。大手も小さい会社も人件費をどんどん削減して、非正規雇用の求人はなんとかあるものの正規雇用は全くなくなっていた。リストラされる人も増えた。そして挙句の果てにはネット難民となってしまう。
私にもネット難民になっていたかもしれないという不安がある。今でもホームレスに将来なってしまうのではなかろうかという漠然とした不安もある。働けなければ死んでしまう。恐ろしいことだが、事実である。ネット難民はすでに社会的には死んでいるのと同じだ。税金も払えず、年金も払えず、将来はホームレスになるしか今の社会を見ている限りは道がない。
誰もが抱えている恐怖かもしれない。明日はわが身である。夢も希望もない世の中。心の中の炎だけは消さずに生きてゆきたいと思う。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
現代画報
報道通信社
非正規雇用が増えて、正規雇用が減る。その会社にとっては人件費が削減できて、また働く方も楽に仕事ができ、掛け持ちなどをしながら正規雇用よりも稼げたという時代があった。私もフリーター生活が長い。正規雇用で働いたことも何度かはあるが、私には店を持ちたいという夢があったので、フリーターとしていろんな飲食店を渡り歩いた。中にはなんの目的も持たないフリーターも数多くいた。いつでも正規雇用に戻れるから、刹那的にフリーターをしていた人も多かった。
しかし気づいたら正規雇用に戻れなくなっている。大手も小さい会社も人件費をどんどん削減して、非正規雇用の求人はなんとかあるものの正規雇用は全くなくなっていた。リストラされる人も増えた。そして挙句の果てにはネット難民となってしまう。
私にもネット難民になっていたかもしれないという不安がある。今でもホームレスに将来なってしまうのではなかろうかという漠然とした不安もある。働けなければ死んでしまう。恐ろしいことだが、事実である。ネット難民はすでに社会的には死んでいるのと同じだ。税金も払えず、年金も払えず、将来はホームレスになるしか今の社会を見ている限りは道がない。
誰もが抱えている恐怖かもしれない。明日はわが身である。夢も希望もない世の中。心の中の炎だけは消さずに生きてゆきたいと思う。
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この世の中には、いろいろな種類の人が生きているとは思ってましたが、その中でも者に対して、人間を相手にしたのと同じように愛情を持ってしまう対物性愛者という方がいらっしゃるとは知りませんでした!対物性愛者の存在を大きく私たちに知らせてくれたのは、世界まる見えテレビ特捜部の番組といっても、間違いないかもしれません。というのも、世界まる見えテレビ特捜部で、フランスに生きる女性の対物性愛者についてドキュメンタリーが放送されたからです。フランス人の女性の彼女、もともと物に対して愛情を持つ性質だったようで、現在彼女が恋人のように心から愛している相手は、パリにある、フランスのシンボルのエッフェル塔。その前にはゴールデンゲートブリッジなど、普通はそこまで愛着さえわかないものを対象に、恋心を募らせた様子です。そんな彼女が、対物性愛者になった過程には、彼女の幼いころが影響していたみたいです。なんでも、小さいころに養護施設を転々とし、虐待を受けたのだとか。そんな幼い心にできた傷が、対人間ではなく、対物の歪んだ対象物を愛情を注ぐ対象として見る性質に彼女を変えてしまったようです。今度の彼女の恋が終わった後、エッフェル塔の次は何に彼女は恋心を抱くのでしょうか!?いつか、人間に同じ気持ちを持つことができるのかな~。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
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