心にしみる記事など
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お墓参りの最新版が、ネット墓地なんだそう。なんでもお墓や遺影、戒名、生前の写真がパソコンや携帯電話の画面にあらわれるというものだそうで、お墓に実際に行くことなく墓参りができるということで、一応高齢者で体を動かすのが大変な方や、遠くに住んでいて墓参りが困難な人には便利なサービスとされているそう。このネット墓地を始めたのは、東京都の巣鴨にある功徳院・すがも平和霊苑内だそうで、墓前に設置されたテレビ画面に戒名や故人の写真を映しだしてお参りすることができる電脳墓~翔天~も考案しているのだとか。それに、愛知県名古屋市にある方等院には実際にあるお墓をネット上でお参りしたり、葬儀や法事にパソコンを通じて参加できるサービスもあるのだとか。うーん、これ、みなさんはどうとらえるのでしょうか。ユーザーの反応は結構好意的だそうですが、情緒にかけ、抵抗があるなど反対意見も見られているそう。個人的に言わせてもらえば、やっぱりお墓参りは足を運んだほうがいいような気もします。ただ、法事などの出欠の有無は、インターネットで参加するかしないかだけ伝えられたり、あとは個人のブログを抜粋して読めたりと、ネットだけにしないで便利な点だけ取り入れればいいんではと思っちゃいました。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際通信社
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