心にしみる記事など
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新しいマークの誕生です!なんのマークかと言えば、おじいちゃんおばあちゃんが車を運転しているという、初心者マークの老人バージョンのマークです。警察庁が8月19日に、70歳以上のドライバーにつけつようにいわれている高齢運転者標識「もみじマーク」を、四葉のクローバーをモチーフとした新たなデザインに変更すると発表したそうですよ。これから、道路交通法施行規則を改正して、年内にも導入されるとのことですが、もみじマークも当分の間は使用できるとのこと。警察庁によれば、新しいデザインの四葉のクローバーマークは、大阪市のグラフィックデザイナー、松山幹生さん(31)が考えたものだそう。四葉のクローバーとシニアの「S」を組み合わせた、今までよりカラフルで楽しいデザインのマークとなり、元気に老後を楽しまれている現代のおじいちゃんおばあちゃんには、ピッタリなマークですよね。ちなみにこの新しい高齢運転者標識は、1万4573点の応募の中から選んだものだそうで、有識者による検討委員会がもみじマークを含めた5点に絞り、そして70歳以上の高齢ドライバーなどからも意見を取り入れ、「色合いがさわやかで印象がよく、高齢運転者が誇りを持って表示できる」ということで選ばれたそう。初心者マークもこの際変えればいいのに!
報道通信社
現代画報
報道通信社
現代画報
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先日の新聞に載っていた記事が「今どき」という感じに思われる人もいらっしゃる
ような記事が載っていました。
あるインターネット交流サイトが集計したアンケート調査で、ネット上に写真を
投稿した10歳~30歳代の8割以上の人が写真をプリントせずに、パソコンや
携帯電話のディスプレー上で「見る」ためだけに撮影しているということが
分かったのだそうです。
調査結果では「プリントしたことがない」が19パーセント、「プリントしない
場合が多い」が64パーセント、「プリントするほうが多い」が14パーセント、
そして「すべてプリントする」がたった2パーセントだったのです。
プリントしない理由としては「手間がかかるから」というものが10代で半数に
達しているのです。
またネット上に写真を投稿する理由は「近況を報告するため」の67パーセントが
最も多く、友人とのコミュニケーションに欠かせない手法になっているようです。
つい最近までは「写真は現像してアルバムに大切に保管」という時代だったような
気がするのですが、今はもうそのような時代ではないようですね。
アルバムでの保管だとかさ張るし・・・と思う人もいるかもしれません。
写真は「データ」で保存なのですね・・。ちなみに我が家でもあまり現像はしません。
現代画報
報道ニッポン
ような記事が載っていました。
あるインターネット交流サイトが集計したアンケート調査で、ネット上に写真を
投稿した10歳~30歳代の8割以上の人が写真をプリントせずに、パソコンや
携帯電話のディスプレー上で「見る」ためだけに撮影しているということが
分かったのだそうです。
調査結果では「プリントしたことがない」が19パーセント、「プリントしない
場合が多い」が64パーセント、「プリントするほうが多い」が14パーセント、
そして「すべてプリントする」がたった2パーセントだったのです。
プリントしない理由としては「手間がかかるから」というものが10代で半数に
達しているのです。
またネット上に写真を投稿する理由は「近況を報告するため」の67パーセントが
最も多く、友人とのコミュニケーションに欠かせない手法になっているようです。
つい最近までは「写真は現像してアルバムに大切に保管」という時代だったような
気がするのですが、今はもうそのような時代ではないようですね。
アルバムでの保管だとかさ張るし・・・と思う人もいるかもしれません。
写真は「データ」で保存なのですね・・。ちなみに我が家でもあまり現像はしません。
現代画報
報道ニッポン
北海道大樹町の日高山系で、東京理科大ワンダーフォーゲル部員4人が、鉄砲水に流
され3人が死亡した事件が起こりました。
先ほど、東京理科大の植木正彬副学長らが、東京都新宿区のキャンパスで記者会見
し、
「登山計画の適否は学生の判断で行っていた」とした上で、「登山計画を見る限り
は、無理のない計画だった」と述べました。
けれども、日高山脈を登山するのは、決して楽な場所ではありません。
日高山脈の中ノ岳(1519メートル)、沢沿いでテントを張って寝ていたところ、
濁流に流されたとは、登山の経験はあったのでしょうか。
ワンダーフォーゲル部?気になったので調べてみました。
戦前期のドイツではじまった青少年による野外活動のことで、日本では大学のクラブ
やサークル活動として発展したそうですが、
日本の大学のクラブやサークル活動では、山岳部をワンダーフォーゲル部といってい
るようなところがあるみたいですね。
しかし、山岳部のようなものとはいっても、山岳部のようにとてもハードなトレーニ
ングをする山岳部という意味は、
ドイツのワンダーフォーゲル運動にはなかったと・・・
現在、東京理科大のワンゲル部には13人が所属、未経験者の入部も多いのに、顧問の
教授らは登山の専門家ではないそうですし、
学外の指導員なども置いていなかったと・・・
東京理科大のワンゲル部は、2008年にも北海道の知床半島で行った夏合宿中、滝
での墜落事故が起こり1人が骨折したこともあります。
それを踏まえて大学側としては、「できる限りの安全対策を取り、装備リストを出
し、やるべきことをやった上で起きた」との話しています。
たしかに大学生ともなれば、成人していると考えてもよいので、どのような行動をと
るかについては個人の判断でしょうが、
登山をしたい人も、先導する人も、山を甘く考えている、その瞬間、あっという間に
事故に繋がるのではないでしょうか・・・
国際通信社
国際ジャーナル
され3人が死亡した事件が起こりました。
先ほど、東京理科大の植木正彬副学長らが、東京都新宿区のキャンパスで記者会見
し、
「登山計画の適否は学生の判断で行っていた」とした上で、「登山計画を見る限り
は、無理のない計画だった」と述べました。
けれども、日高山脈を登山するのは、決して楽な場所ではありません。
日高山脈の中ノ岳(1519メートル)、沢沿いでテントを張って寝ていたところ、
濁流に流されたとは、登山の経験はあったのでしょうか。
ワンダーフォーゲル部?気になったので調べてみました。
戦前期のドイツではじまった青少年による野外活動のことで、日本では大学のクラブ
やサークル活動として発展したそうですが、
日本の大学のクラブやサークル活動では、山岳部をワンダーフォーゲル部といってい
るようなところがあるみたいですね。
しかし、山岳部のようなものとはいっても、山岳部のようにとてもハードなトレーニ
ングをする山岳部という意味は、
ドイツのワンダーフォーゲル運動にはなかったと・・・
現在、東京理科大のワンゲル部には13人が所属、未経験者の入部も多いのに、顧問の
教授らは登山の専門家ではないそうですし、
学外の指導員なども置いていなかったと・・・
東京理科大のワンゲル部は、2008年にも北海道の知床半島で行った夏合宿中、滝
での墜落事故が起こり1人が骨折したこともあります。
それを踏まえて大学側としては、「できる限りの安全対策を取り、装備リストを出
し、やるべきことをやった上で起きた」との話しています。
たしかに大学生ともなれば、成人していると考えてもよいので、どのような行動をと
るかについては個人の判断でしょうが、
登山をしたい人も、先導する人も、山を甘く考えている、その瞬間、あっという間に
事故に繋がるのではないでしょうか・・・
国際通信社
国際ジャーナル
今をときまくアイドルグループと言えば、AKB48!そのメンバーである、大島優子さん(21)、前田敦子さん(19)、板野友美さん(19)、小嶋陽菜さん(22)の4人が、8月18日発売の女性ファッション誌『anan』で、AKB48として初めて女性誌の表紙に!その中で、熱愛報道されたばかりの大島優子さんは、自分の恋愛観を告白しているようで、美しくあるためには恋愛が必要と話し、「人から愛されるって、美しさには大切。恋愛していたら毎日お花畑にいるようなもの。それには誰も勝てない」と話されているのだとか。確かに、恋愛中の女性は、いつもより化粧に凝ったり、服装をきちんとしたり、髪型で悩んだり。。。そして何よりも好きな人といるときの笑顔は輝いていますよね! AKB48は、最近のブレイクで同じ年くらいの女性にも人気を集めているそうで、とうとう雑誌の表紙を飾るまでに成功したんですね~。Ananの誌面では、「美人の種を見つけよう」というテーマで、座談会形式でトークをしているAKB48のみなさん、トークからは20代前後の女の子の思っていることなどが表れていて興味深いかも?!しかも、表紙もとってもいい感じで、ファンでなくてもかわいいなあと思える仕上がりになっていますよ~。
報道ニッポン
現代画報社
報道ニッポン
現代画報社
先ほど、時間があったので国際通信社発行の国際ジャーナルを読みました。
特集は『不滅の商道徳 企業経営の原点を近江商人に見る』でした。
話は変わり、ある日TV番組でのこと。「物の数え方」を紹介していました。番組内で「バナナは1ぽん、2ほんと
数えます」とまず説明しました。その後「バナナは木になる食べ物です。1ぽん1ぽんがまとまって
木になります。その場合、まとまったバナナを数えるときには1ふさ、2ふさ。バナナを食べようと
1ぽんのバナナを包丁で食べやすく切った場合は、1きれ2きれと数えます。物の数え方って
色々あるんだよ」と説明していました。私の子供は物の数え方にも色々あることが不思議でならな
かったようです。
次に「トリは1わ、2わと数えます。トリが産んだ卵は1こ、2こなんだよ」と説明しました。
その放送が流れた日の晩御飯が「唐揚げ」だったのです。私と子供2人分で15個ほど用意したと
思います。子供が唐揚げを「1わ、2わ」と数えだしたのです。私はなんて数え方をするんだろうと
びっくりしたのですが、朝に「トリの数え方は1わ、2わ」とテレビで流れてたことを思い出したの
です。どうやら、子供はその部分を覚えていたようです。「唐揚げは鶏肉を使ってるけど、唐揚げ
を数えるときは1つ、2つでいいよ」と言っても「トリは1わ、2わじゃないの?」と「1つ、2つ」
と数えることが納得いかない様子。正直、困りました。
物の数え方は、様々です。大人になった今でも、「これはどういう数え方をするんだろう」と思う
時があります。
テレビで紹介されていた、「バナナ」をとってみても、バナナの状態で数え方が変わります。
これを、子供に理解させるのにはまだまだ時間がかかりそうです。
私もうまく説明ができるように、勉強しなくてはなりません・・・。
現代画報社
国際通信社
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
特集は『不滅の商道徳 企業経営の原点を近江商人に見る』でした。
話は変わり、ある日TV番組でのこと。「物の数え方」を紹介していました。番組内で「バナナは1ぽん、2ほんと
数えます」とまず説明しました。その後「バナナは木になる食べ物です。1ぽん1ぽんがまとまって
木になります。その場合、まとまったバナナを数えるときには1ふさ、2ふさ。バナナを食べようと
1ぽんのバナナを包丁で食べやすく切った場合は、1きれ2きれと数えます。物の数え方って
色々あるんだよ」と説明していました。私の子供は物の数え方にも色々あることが不思議でならな
かったようです。
次に「トリは1わ、2わと数えます。トリが産んだ卵は1こ、2こなんだよ」と説明しました。
その放送が流れた日の晩御飯が「唐揚げ」だったのです。私と子供2人分で15個ほど用意したと
思います。子供が唐揚げを「1わ、2わ」と数えだしたのです。私はなんて数え方をするんだろうと
びっくりしたのですが、朝に「トリの数え方は1わ、2わ」とテレビで流れてたことを思い出したの
です。どうやら、子供はその部分を覚えていたようです。「唐揚げは鶏肉を使ってるけど、唐揚げ
を数えるときは1つ、2つでいいよ」と言っても「トリは1わ、2わじゃないの?」と「1つ、2つ」
と数えることが納得いかない様子。正直、困りました。
物の数え方は、様々です。大人になった今でも、「これはどういう数え方をするんだろう」と思う
時があります。
テレビで紹介されていた、「バナナ」をとってみても、バナナの状態で数え方が変わります。
これを、子供に理解させるのにはまだまだ時間がかかりそうです。
私もうまく説明ができるように、勉強しなくてはなりません・・・。
現代画報社
国際通信社
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。