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心にしみる記事など
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押尾学といえば、昔はイケ面俳優で女子たちのあこがれの的状態でしたが、最近では事件以来一転して悪者感が漂う風貌になった気がするのは気のせいでしょうか?一緒にクスリをやっていた女性を見殺しにしてしまったという罪で、きっとたくさんのファンの方も離れてしまったと思われる押尾さんですが、またまた事件を起こしているようです。なんでも、名古屋市の信販会社が、高級外車の分割購入代金の未払いが続いているということで、車の引き渡しと、約630万円の支払いをするようにと東京地裁に提訴していたそうですよ~!なんでも、2008年に押尾さんがメルセデスのステーションワゴン(約950万円)の立て替え払いや、連帯保証を依頼する契約を結んだのだそうですが、今年の2月分以降、毎月約15万円を返済することになっていたのにみばらいになっており、催促にも応じていないのだとか。まあ、逮捕されていたこともあるのかな。そして15日の第1回口頭弁論で請求内容を争わなかったそうで、29日の次回期日で判決となるそう。まあ間違いなく、お金を払うことにはなるでしょうが、やっぱり人間いつでも謙虚な姿勢でいないと駄目なんですね。こういうことが、あとからぼろぼろ出て来るようじゃ、ファンが離れても仕方ないかも。

報道ニッポン
現代画報社
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先日、ある新聞記事に耳にしたことがないような「症状」についての特集が紹介されていました。
雑誌「報道ニッポン」で「健康」に関する特集が紹介されているかと思うのですが、新聞記事に
載っていたのは高齢女性に多い「変形性ひざ関節症」という症状についてなのです。

加齢とともに関節が痛んで歩行が困難になるものだそうで、国内の患者数は50代以上で約700万人。
予備軍を含めると約2000万人ともいわれているそうです。特に女性に多い病気で男性の4倍とも
いわれているそうです。高齢者が増える今後、ますます要注意の病気なのだそうです。


この「変形性ひざ関節症」になると、歩き始めや階段の上り下り、立ち上がる時にひざ関節が痛む
ようです。正座がしにくい、ひざの内側を押すと痛い、ひざに水がたまって腫れるなどの症状も
みられるそうです。
40~50歳頃から軟骨を構成するたんぱく質が老化で変化するために、軟骨内の水分含有量は減少。
水分が少ない軟骨は弱くなるので、体重を支えることができなくなるのだそうです。
この状態でひざを使い続けると軟骨がすり減ってなくなり、骨と骨がこすれて痛みが起こるのだそ
うです。すり減ってしまった軟骨は元に戻すことができませんが、症状を進行させないように適切
な治療を受けることが大切なのだそうです。

普段から適度な運動が大事なのだそうです。そうすることによって、ひざの強化につながるようで
す。新聞記事によれば、水泳や水中歩行、ヨガや太極拳をお勧めしていましたが、スポーツジムに
行くことが困難な場合は、毎日少しでも歩くことがいいかもしれないと私は思いました。

子供が通う幼稚園には歩いて行くようにしています。そういった小さな事でもひざの強化につなが
るかもしれない・・・と思いました。年齢がある程度になったときに「ひざが痛い」と辛い思いを
したくありませんので・・・。



現代画報
報道通信社
ある会社が10月8日~11日に実施した10月の世論調査によると、菅内閣の支持率
は民主党代表戦で菅直人首相が再選される直前の9月調査と比べて6.4ポイント減の
39.2パーセントで3か月ぶりに低下したそうです。
不支持率は6.5ポイント増の39.2パーセントとなって、支持率と並ぶ形になりました。

この調査は全国の成年男女2000人を対象に個別面接方式で行ったそうです。
内閣を支持する理由としては「他に適当な人がいない」が一番多く19.6パーセント。
続いて「首相を信頼する」が8.8パーセント。「誰でも同じ」が6.4パーセントでした。
「リーダーシップがある」が1.2パーセントでした。
不支持の理由としては「期待が持てない」が一番多くて23.4パーセント。「リーダー
シップがない」が18.9パーセント。「政策が駄目」が13.9パーセントでした。
政党支持率は、民主党が9月と比べて0.6ポイント減の20パーセント、自民党が0.7
ポイント減の14.7パーセント、公明党が3.3パーセント、みんなの党が2.0パーセント
となり、「支持政党なし」が56.3パーセントという大きな数字になりました。

以前、テレビ番組でも国民の「政治ばなれ」というものがあるのでしょうか。
信頼されていない・・・というのもあるかもしれませんね。
しかし、ここで国会議員のみなさんで頑張っていただいてこの国を救っていただきたい
ですね。ある党が別の党への批判などをしている場面をよくテレビで見かけるのですが、
国民の生活を安定したものにしていただくために、批判するだけではなく団結して
良い国づくりをしていただきたいのですが・・・。それは叶わぬ夢なのでしょうか。


報道ニッポン
現代画報社
私の娘は今、幼稚園に通っています。
同じクラスの女の子が夏休み中に心臓の手術を受けたそうです。
ところが始業式になっても・・・そして現在もまだ通園していません。
園長先生が本当の話を保護者全員に話してくれました。

生まれつき心臓の病気の女の子。夏休みの間に思い切って手術を受けた
そうです。手術は成功しました。ところが、経過を見ている時に原因が
分からないのですが意識不明になったそうです。今も意識不明の状態が
続いているということです。医師の話によれば「本人次第」という話が
出ているということで、保護者全員は非常に驚きました。
もちろん、私も驚きを隠せませんでした。

10月に入ってから、保護者全員で千羽鶴を折りました。女の子のお母さん
にお渡しして無事を祈っています。
先日女の子のお母さんに道端で会ったのですが、相当精神的にまいっている
ようでした。それを見るだけでも私はつらかったのです。

今、女の子は頑張って闘っています。お母さんのもとに帰ろうと頑張っています。
国際通信社から発行されている雑誌にも「医療」に関する記事が載っていたよう
に思いますが、今の医療の技術というものはかなり進歩していると聞いたことが
あります。女の子自身の力も必要かもしれませんが、何とか今の技術をもってでも
女の子を救っていただきたい・・・私はつよく願っています。


報道通信社
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佐賀県内の県立商業高校の生徒が、インターネット上にショッピングモールを
開設する動きが広がりを見せているのだそうです。

昨年度に佐賀市にある商業高校と唐津市にある商業高校でスタートしたほかに、大町町
の商業高校、伊万里市の商業航行が11月12日のオープンに向けて準備を進めている
ということです。

このショッピングモールは、ネット上にショップのコーナーを集めた形式になっています。
利用者はパソコン画面上で商品を選んで購入します。2013年度からの新学習指導要領
で、本格的に電子商取引の授業などが開始されることもあって、商業高校などでは取り組みが
盛んになっているそうです。出展する企業側も「低コストでの商品宣伝や販売」「教育
現場への貢献をPRできる」などの利点があるということです。

今は、インターネットを使って買い物をするというのが当たり前になってきた世の中です。
私自身もインターネットで通販を利用するということが多くなってきているのですが、
店に出向くよりは大変便利なものになっています。
今回の高校生が企画するインターネット上のショッピングモールはどのようなものに
なるのでしょうか。個人的にも非常に楽しみですね。
勉強になるだけではなくて、企画段階や準備段階で学校内の生徒間で協力し合ってひとつの
ものを作っていく・・・ということがとても素晴らしいのではないかと思います。
絆も深まることでしょう。これは、学校の授業では学べないことだと思います。
学生のうちに多くのことを経験できるということは本当に良いことだと思います。
オープンに向けて、頑張ってください。


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