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心にしみる記事など
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12月に入ってから、ますますお腹の膨らみが大きくなり「いよいよですね」と顔を合わせるたびに
話をしています。近所の人は初めての出産だそうです。最近になってから「何もかもが不安で」と
いうことをよく聞くようになりました。
近所の人が出産しようしている病院は、私が子供を出産した病院と同じ総合病院なのです。
つい先日は「入院する時の持ち物のことで教えてほしい」と聞かれて、多めに持っていったほうが
いいもの、急には必要としないものを伝えました。

その病院は、出産後万が一赤ちゃんに何かあった場合は、新生児特定集中治療室(NICU)があり、きち
んとした対応をしてくれるので安心して出産できるのです。

出産するまでの間に、指定された日に健診に行かなければなりません。医師によっては、赤ちゃんの
画像を見たときに「これが目で鼻で口で・・・」や赤ちゃんの体の様子を細かく説明してくれるので
すが、近所の人は私が健診を受けていた時と同じ医師の健診を受けているようなのです。

言葉少なく、エコーで赤ちゃんの様子を見た後「はい、いいですよ」としか言わないのです。
近所の人は初めての出産です。私も初めての出産の時には、自分の子供が元気なのか、体は問題なく
成長しているのか心配になったものです。しかし医師からは説明もなく、 その日の診察が終ったら
「次は来月の中旬くらいに予約を取ります」で診察室を出て行かなくてはなりません。

近所の人は、あまりにも説明が足りないためにしつこいくらいに質問をしているそうです。すると
「問題ないから」で終わるそうです。
出産予定日が近くなると、妊婦は不安になるものです。産婦人科医師は大変な状況だと聞きますが、
少しでも不安を取り除けるような対応もしてもらいたいと思っています。



国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際通信社
報道通信社
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今の日本、100歳以上の人が4万人を超え、「超高齢時代」を迎えるともいわれています。

また、介護をする人、される人も増えてきているのではないかと思います。
以前、雑誌「現代画報」でも「介護」に関する記事が紹介されていたように思います。


「介護をする」と言葉で聞くよりもかなり大変なことだと聞いたことがあります。体力、精神、とも
につらい状態になるとも聞いたことがあります。
同時に、今の日本では人に役立つ様々な物が次々と開発されています。
その中で介護の負担を軽くし、高齢者の自立を支える自由な発想の「介護ロボット」が次々と開発
されているそうです。

まず、車椅子がベッドに変身するものがあるそうです。これは、ベッドと車椅子が一体化したものだ
そうです。開発者は「ベッドから車椅子に移る際の安全性を加え、室内でスペースをとらないように
工夫した」と特徴を話しています。写真を見ると、ベッドの横に車椅子がついている状態でしょうか。

そして、未来型の移動用乗り物も開発されたそうです。特徴は、胸、ひざ、お尻に体重を分散して
乗り込む点なのだそうです。車椅子は、背中や腰に負担がかかりますが、この乗り物は前かがみに
座った椅子のほか、体重は各所にかかるようになっているそうです。「車椅子に抱っこされる形か
らおんぶされる形」へと発想を転換したとのことです。この乗り物を開発した開発センターの教授
は「介護者の負担を減らしたい。医療現場でも使えるロボットの開発を目指したい」と話していた
そうです。

今は、介護する側が少しでもゆとりが持てるようヘルパーやデイサービスの利用など、人の協力を
得ている状況かと思いますが、将来、介護する側がゆとりができるように「ロボットを利用する」
という世の中になるかもしれませんね。




国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
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現代画報
報道通信社
アメリカの、アフガニスタンにおける戦争について
テロとの戦いを宣言したブッシュ前大統領から政権を引き継いだオバマ大統
領ですが、ニューヨーク州の陸軍士官学校でアフガニスタンを巡る新戦略につい
て演説し、2011年7月に米軍の撤収開始を目指す事を発表しました。一方、
来夏までに約3万人の米軍を追加増派するとも表明しています。この増派によっ
て、アフガンにはアメリカ史上最多となる14万人が駐留する事になります。今
回の増派の背景として、アフガニスタンの治安回復を強化することによって、今
回明らかにした撤収のスケジュールを確実したいという意向がある様です。最終
的な撤退の完了には約3年がかかるという報道もあります。アフガニスタン、イ
ランなど、アメリカの現地での戦いによる死者は年々増え続けています。それと
共に、戦費も莫大な金額となっています。アメリカ国内の世論においても、最近
は厭戦ムードが高まってきている様です。かつてベトナム戦争によって、大きな
痛手を受けたアメリカですが、この中東における戦いは、21世紀における第二
のベトナム戦争になることも懸念されています。オバマ大統領にとっても、今後
の舵取りは難しいところだと言えます。







「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
報道通信社
現代画報
子供を育てている方、ご自分の子供は今、何か集中していることはあるでしょうか。
興味を持つ物は人それぞれだと思います。
以前、国際通信社国際ジャーナルで「子供」をテーマにした記事が紹介されていたように記憶して
います。

私の子供は今、幼稚園に通園しています。幼稚園では2学期に入った頃から「なわとび」を毎日練習
しています。クラス全員がまだ1回も飛ぶことができない状態からスタートしますが、11月入った頃
には、「飛ぶことができる子」「できない子」がはっきりと分かれてくると言われていました。
「飛ぶことができる子」というのは11月に入ると、20回、30回連続で飛べるのは当たり前です。応用
的になると、後ろ飛びもできるようになってくるようです。
飛べる子は、毎日毎日飽きもせずに飛んで何とか自分の中で「新記録」を作ろうとしているようです。
私の子供は、11月に入ってもまだ飛ぶことができません。「飛ぼう」という意思はあるのですが、手
を回しながら飛ぶという行動がうまくできないようなのです。

そんな中先日、同じクラスの男の子何人かが私に向かって「○○ちゃん(私の子供の名前)、まだ1
回も飛べてないよ。飛べないみたい。こうやって飛んでるもん」と言いながら私と私の子供の前で、
私の子供の飛び方の真似をしたのです。私は「いきなり飛べるようになったら面白くない」と男の子
に伝えたのですが、自分の子供の表情を見ると泣きそうな顔をしているのです。言われたこと、真似
をされたことが非常に悔しかったのでしょう。子供には「焦らなくてもいい。時間がかかってもいい
よ」と言いました。すると、幼稚園で使用している幼児用の縄跳びを持って帰ると言い出したのです。
家で練習をしてできるようになりたかったようです。

家で練習をしても結局は出来ませんでしたが、悔しく思った、言われた男の子に負けたくないと思った
「負けん気」が芽生えたことが私にはとても嬉しく思えたのです。



報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社
国際ジャーナル
10月頃からでしょうか、インフルエンザの予防接種が始まっています。
昨年は「新型インフルエンザ」の流行などもあって、接種するという人が
多いのではないでしょうか。また「新型インフルエンザ」に関しては
流行したこともあって、国際通信社から発行されている雑誌にも載っていたよう
に記憶しています。

インフルエンザの予防対策としてテレビや新聞では「うがい」「手洗い」と
大きく取り上げられています。そして、先日の新聞には「口内ケア」が有効との
考えが広がっているという記事が載っていました。
学校や病院、企業が口内ケアへの取り組みを活発化させているそうです。
各地の学校や病院では、歯磨きなどで口内の細菌の活動を抑えてインフルエンザ
感染を防ごうとする活動が実施されているということです。
一方で、口内ケアによるインフルエンザ対策至上への参入を模索する企業も
出できたそうです。

東京のある小学校では、歯磨きを促進する活動を行っているそうです。
その結果、インフルエンザによる学級閉鎖率が平均約45パーセントにとどまった
そうなのです。他の小学校では学級閉鎖率が79.6パーセントだったそうで、
歯磨きの活動は「成功」しているといえるかもしれません。
ただ、歯磨き促進とインフルエンザ現象の因果関係はまだ実証はされていないと
いうことです。

日常当たり前のように歯磨きを行っていると思うのですが、実はインフルエンザ
対策のひとつになっている・・・ということも考えられるようです。


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国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
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