心にしみる記事など
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
報道通信社の報道ニッポンに「”視力を守るための”レーシック手術」という記事が載っていた。
最近私の身近にもレーシック手術をした人が数人いて、一番身近なところでは弟がつい先日手術を行った。しかもひげめがねがトレードマークだからと、わざわざ手術後に伊達めがねを買いに行っている。アホじゃなかろうか。
数ヶ月前だろうか、銀座の眼科が摘発されたのは。安いレーシック手術で問題になった。そんな話のあとだったので、弟の身を案じていたのだが、けろりと手術を終え、「ねぇちゃん、風呂場でめがねをしなくていいっていいね~。」と満面の笑みを浮かべてやってきた。めがねっこの私としては、ちょっとその言葉に魅かれた。確かにめがねは邪魔なものである。でもやはり怖い。
コンタクトの弊害もこれからコンタクトをし始めた世代が年をとって、いろいろ出始めるであろう。コンタクトも確かに楽ではあるが、目が乾くし、疲れるので私はあまり長時間耐えられなかった。そう考えるとレーシックは良いのだが、コンタクトと同じようにレーシックもこれからの世代が年をとって、問題が発生するのではないだろうか。
エステや整形、刺青など簡単に体に傷をつけてしまう時代になってしまったが、やはり危険が伴うものだということを常に念頭においておかなければいけない。何かあったときに損をするのは結局自分なのだから。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
現代画報
報道通信社
最近私の身近にもレーシック手術をした人が数人いて、一番身近なところでは弟がつい先日手術を行った。しかもひげめがねがトレードマークだからと、わざわざ手術後に伊達めがねを買いに行っている。アホじゃなかろうか。
数ヶ月前だろうか、銀座の眼科が摘発されたのは。安いレーシック手術で問題になった。そんな話のあとだったので、弟の身を案じていたのだが、けろりと手術を終え、「ねぇちゃん、風呂場でめがねをしなくていいっていいね~。」と満面の笑みを浮かべてやってきた。めがねっこの私としては、ちょっとその言葉に魅かれた。確かにめがねは邪魔なものである。でもやはり怖い。
コンタクトの弊害もこれからコンタクトをし始めた世代が年をとって、いろいろ出始めるであろう。コンタクトも確かに楽ではあるが、目が乾くし、疲れるので私はあまり長時間耐えられなかった。そう考えるとレーシックは良いのだが、コンタクトと同じようにレーシックもこれからの世代が年をとって、問題が発生するのではないだろうか。
エステや整形、刺青など簡単に体に傷をつけてしまう時代になってしまったが、やはり危険が伴うものだということを常に念頭においておかなければいけない。何かあったときに損をするのは結局自分なのだから。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
現代画報
報道通信社
PR
この記事にコメントする