心にしみる記事など
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みなさんは「通販」を利用されているでしょうか。
利用しなくてもカタログを見てるだけでも楽しい気分になってきませんか。
特に、女性の方は好きな方が多いように感じています。
その女性を中心に根強いファンがいるのが、ケーブルテレビやスカパーなどで
365日24時間生放送されている「テレビ通販」だそうです。
巧みな商品紹介も見ているだけで楽しいのですが、魅力はそれだけではないようですね。
まず、刻々と増えるお客さんからの注文数をテレビ画面に表示して反響度を見せ付けること。
「こんなに人気があるものなんだったら、買おうかな」という気分になるのでしょうか。
そしてお客さんから「今、放送中のバックの内側の構造が見たい」という要望の電話があれば、
その声がオペレーターから生放送中のスタジオに伝えられて、キャストの方がバッグの内側も
画面を通じて見せたり・・・。
ある365日24時間生放送の通販番組では、9割が女性客だそうですね。
年齢別に分けると50代が27.4パーセントと最も多く、40代が24.1パーセント、60代が18.4パーセント
と続いているんだそうです。
服やアクセサリーだけではなくグルメや化粧品など、幅広く紹介されているので見ていても
飽きのこない番組になっているのではないかなと思います。
健康に役立つ商品も以前、紹介されているのを見ました。キャストの方の説明だと「とても
健康にいいんだよ」という事を丁寧に説明されていました。
例えば化粧品だと、キャストの方が手に商品をつけてみて「とてもハリが出てきました!!」
「とてもしっとりしています。肌がふっくらした感じになっています」と言われると「そんなに
いいものだったら、使ってみたいなあ」と心の中では思っています。・・・が、ちょっとお値段
が私にはついていけずに、「見てるだけ」「うらやましく思うだけ」の商品になってしまうことが
多々あります。
そうなんです。実は、私はこの「365日24時間通販番組」が大好きなんです。
以前に、おなべや化粧品などを購入したことがあります。
オペレーターの方も対応が丁寧ですし、気持ちよく買い物ができました。
今では購入することはほどんどなくなってしまいましたが、「見て楽しむ」ということはずっと
続けています。
みなさんも機会があれば、一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。
press-blog.org | 国際ジャーナル | 国際通信社
商法総則 by 国際ジャーナル
利用しなくてもカタログを見てるだけでも楽しい気分になってきませんか。
特に、女性の方は好きな方が多いように感じています。
その女性を中心に根強いファンがいるのが、ケーブルテレビやスカパーなどで
365日24時間生放送されている「テレビ通販」だそうです。
巧みな商品紹介も見ているだけで楽しいのですが、魅力はそれだけではないようですね。
まず、刻々と増えるお客さんからの注文数をテレビ画面に表示して反響度を見せ付けること。
「こんなに人気があるものなんだったら、買おうかな」という気分になるのでしょうか。
そしてお客さんから「今、放送中のバックの内側の構造が見たい」という要望の電話があれば、
その声がオペレーターから生放送中のスタジオに伝えられて、キャストの方がバッグの内側も
画面を通じて見せたり・・・。
ある365日24時間生放送の通販番組では、9割が女性客だそうですね。
年齢別に分けると50代が27.4パーセントと最も多く、40代が24.1パーセント、60代が18.4パーセント
と続いているんだそうです。
服やアクセサリーだけではなくグルメや化粧品など、幅広く紹介されているので見ていても
飽きのこない番組になっているのではないかなと思います。
健康に役立つ商品も以前、紹介されているのを見ました。キャストの方の説明だと「とても
健康にいいんだよ」という事を丁寧に説明されていました。
例えば化粧品だと、キャストの方が手に商品をつけてみて「とてもハリが出てきました!!」
「とてもしっとりしています。肌がふっくらした感じになっています」と言われると「そんなに
いいものだったら、使ってみたいなあ」と心の中では思っています。・・・が、ちょっとお値段
が私にはついていけずに、「見てるだけ」「うらやましく思うだけ」の商品になってしまうことが
多々あります。
そうなんです。実は、私はこの「365日24時間通販番組」が大好きなんです。
以前に、おなべや化粧品などを購入したことがあります。
オペレーターの方も対応が丁寧ですし、気持ちよく買い物ができました。
今では購入することはほどんどなくなってしまいましたが、「見て楽しむ」ということはずっと
続けています。
みなさんも機会があれば、一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。
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商法総則 by 国際ジャーナル
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「現代画報」2009年8月号の表紙は、雄大な瀬戸大橋の写真でした。
私は関西に住んでいるので、四国は手軽に1泊旅行できる土地です。
たいてい車ですが、瀬戸大橋を渡ることもあれば、淡路島から大鳴門を経由し
て四国へアクセスすることもあります。
以前、やはり車で、香川の琴平で一泊し、こんぴら詣りをしたあと、帰りはし
まなみ海道を通って帰ったことがありました。
瀬戸内の島々のなかを渡るしまなみ海道。あいにくの雨模様でしたが、これが
お天気ならばどんなに雄大で美しいだろうと思われる景色。
途中では、大三島だけに立ち寄りました。ここには戦国のジャンヌ・ダルク、
鶴姫の胴丸、というものが伝わっています。
鶴姫は、この大三島の大山祇神社の大宮司、大祝家のお姫様。
瀬戸内海の覇権をめぐる争いで大内氏に責められ、臣下で婚約者の若武者、越
智安成が戦死してしまうという悲劇に襲われます。
そして彼女は18歳で自害してしまうのです。
子供のころ「つる姫」(阿久根 治子)という児童文学でこの鶴姫のお話を知っ
てから、一度訪れてみたいと思っていました。
大三島は、勇壮な水軍の活躍を背景に、鶴姫という悲劇のヒロインを生んだ、
戦国のロマンを秘めた島なのです。
気ままな現代通信
press-blog.org | 国際ジャーナル | 国際通信社
私は関西に住んでいるので、四国は手軽に1泊旅行できる土地です。
たいてい車ですが、瀬戸大橋を渡ることもあれば、淡路島から大鳴門を経由し
て四国へアクセスすることもあります。
以前、やはり車で、香川の琴平で一泊し、こんぴら詣りをしたあと、帰りはし
まなみ海道を通って帰ったことがありました。
瀬戸内の島々のなかを渡るしまなみ海道。あいにくの雨模様でしたが、これが
お天気ならばどんなに雄大で美しいだろうと思われる景色。
途中では、大三島だけに立ち寄りました。ここには戦国のジャンヌ・ダルク、
鶴姫の胴丸、というものが伝わっています。
鶴姫は、この大三島の大山祇神社の大宮司、大祝家のお姫様。
瀬戸内海の覇権をめぐる争いで大内氏に責められ、臣下で婚約者の若武者、越
智安成が戦死してしまうという悲劇に襲われます。
そして彼女は18歳で自害してしまうのです。
子供のころ「つる姫」(阿久根 治子)という児童文学でこの鶴姫のお話を知っ
てから、一度訪れてみたいと思っていました。
大三島は、勇壮な水軍の活躍を背景に、鶴姫という悲劇のヒロインを生んだ、
戦国のロマンを秘めた島なのです。
気ままな現代通信
press-blog.org | 国際ジャーナル | 国際通信社
ベネッセの「こどもチャレンジ」というものをご存知でしょうか?
「しまじろう」というトラの子供がキャラクターのもので、
小学校入学まで、色んなルールやひらがなの書き方などを教えてくれるものです。
うちの子供が通園している幼稚園でもたくさんのご家庭で「こどもチャレンジ」
を定期購読しています。もちろん、我が家でも毎月月末が近づくと「こどもチャレンジ」
が届いて、子供は大喜びします。
定期購読をしていない人を数えたほうが早いくらい、人気があるものになっています。
うちの場合、私がルールを教えるよりもキャラクターの「しまじろう」がルールを
教えたほうがよく理解してくれるんですよね。
仲良くしてくれている、ある子供のお母さんも同じようなことを言っていました。
トイレトレーニングでも「しまじろうも頑張っておしっこできたから、○○ちゃんも
頑張ってみようか」と声をかけると、すぐにトイレに座っておしっこにチャレンジ
するようです。
毎月、知育道具のようなものもついてきます。木のブロックだったり、小さな子の
お世話をする練習の人形だったり・・・。月齢に合ったものが送られてきます。
特に、それが嬉しいようですね。「おもちゃも来た~」とはしゃいでいます。
読みものでは本があるんですが、今ですと「海の生き物」だったり、「車に乗る時は
シートベルトをつけよう」など、写真や絵で子供達に教えてくれるんです。
親としては、本当に有難い本になっています。
私の知人の子供さんは自閉症です。小さな頃から物事にあまり興味を示す子ではなかった
ようなんですが、「こどもチャレンジ」は別物だったようですよ。
とても喜んで「しまじろう、しまじろう」とはしゃいでいるんだそうです。
本の内容を母である知人が毎日読んであげるそうです。内容を理解するのには難しい
ようなんですが、どのページにもしまじろうが出てくるのでよそ見をすることなく、
真剣に見入っているようですよ。
子供の心をつかむ「しまじろう」ってとても大きな存在なんだなあ~と思いました。
それからも、全国の子供達を喜ばせてくれる、そんなしまじろうでいてほしいなと
思っています。
現代画報 | 現代画報社 | 現代画報の投稿サイト
国際ジャーナルからの誘惑
「しまじろう」というトラの子供がキャラクターのもので、
小学校入学まで、色んなルールやひらがなの書き方などを教えてくれるものです。
うちの子供が通園している幼稚園でもたくさんのご家庭で「こどもチャレンジ」
を定期購読しています。もちろん、我が家でも毎月月末が近づくと「こどもチャレンジ」
が届いて、子供は大喜びします。
定期購読をしていない人を数えたほうが早いくらい、人気があるものになっています。
うちの場合、私がルールを教えるよりもキャラクターの「しまじろう」がルールを
教えたほうがよく理解してくれるんですよね。
仲良くしてくれている、ある子供のお母さんも同じようなことを言っていました。
トイレトレーニングでも「しまじろうも頑張っておしっこできたから、○○ちゃんも
頑張ってみようか」と声をかけると、すぐにトイレに座っておしっこにチャレンジ
するようです。
毎月、知育道具のようなものもついてきます。木のブロックだったり、小さな子の
お世話をする練習の人形だったり・・・。月齢に合ったものが送られてきます。
特に、それが嬉しいようですね。「おもちゃも来た~」とはしゃいでいます。
読みものでは本があるんですが、今ですと「海の生き物」だったり、「車に乗る時は
シートベルトをつけよう」など、写真や絵で子供達に教えてくれるんです。
親としては、本当に有難い本になっています。
私の知人の子供さんは自閉症です。小さな頃から物事にあまり興味を示す子ではなかった
ようなんですが、「こどもチャレンジ」は別物だったようですよ。
とても喜んで「しまじろう、しまじろう」とはしゃいでいるんだそうです。
本の内容を母である知人が毎日読んであげるそうです。内容を理解するのには難しい
ようなんですが、どのページにもしまじろうが出てくるのでよそ見をすることなく、
真剣に見入っているようですよ。
子供の心をつかむ「しまじろう」ってとても大きな存在なんだなあ~と思いました。
それからも、全国の子供達を喜ばせてくれる、そんなしまじろうでいてほしいなと
思っています。
現代画報 | 現代画報社 | 現代画報の投稿サイト
国際ジャーナルからの誘惑
このところ世界的な経済の回復がニュースになってき ています。正直なとこ
ろ、日本は少しその動きから遅れているのかもしれません。世界の株式市場で
は、財政、金融政策を先進国が導入することに よって、世界の景気を支えてき
ています。これからの問題は、民間主導の自律的な回復に入れるかどうかではな
いかと思います。この点について、 国際ジャーナルでも分析を行って欲しいと
ころです。リーマン・ショックを引き起こした米国では、金融に対する信頼回復
が一番の課題ではないか と思います。なんといっても世界第一の経済大国なの
で、アメリカの動向は気になるところです。アメリカの6月の非農業部門の雇用
者数が前月比 12万人以上減ったというニュースが流れています。これはどん
な影響を与えるでしょうか。一応、失業率は低下した様ですが、すぐに景気回復
に つながるかは、なんとも不明なところではないかと言えます。いまのとこ
ろ、アメリカの企業は立ち直っているように見えますが、売り上げ増より も人
件費などコスト抑制による面が強いというアナリストの分析もありますから、ま
だまだ過信は禁物ではないかと思います。各国の協調によっ て、なんとか世界
経済を上向きにして欲しいところです。
国際ジャーナルの詐欺に関する記事
国際ジャーナル 通信
7月11日、参院選の投票日でした。この参院選は昨年夏の政権交代後、初の
大きな選挙であったといわれています。政権交代については、雑誌「現代画報」
で詳しく紹介されていたのではないかと思います。
地域によって異なると思いますが、この日は朝からあいにくの天気だったとい
うところもあったのではないでしょうか。雨の中、投票に出かけたという人も
多いかと思います。
また、この日の夜にはどのテレビ局も特番で選挙速報が放送されていました。
結果、与党が過半数を割ったということになりました。
翌日の新聞では、菅首相の悔しそうな表情が取り上げられていたのです。
反対に、自民党党首の表情は笑顔の写真でした。
これが、国民の答えだったのでしょうか。
私自身は、どの党を支持している、どの候補者を支持していたということはない
ので、誰に投票すれば、またどの党に投票すればこの国が安心して生活できるよ
うになるのかということを考えました。まだまだ生活が不安定だという人は多い
はずです。その中でかなりの費用をかけた選挙が行われたでしょう。誰が、どの
党が日本を立て直してくれるのでしょうか。今でも気になるところです。
報道ニッポンの誓い 報道通信社
国際ジャーナル 国際通信社発刊
大きな選挙であったといわれています。政権交代については、雑誌「現代画報」
で詳しく紹介されていたのではないかと思います。
地域によって異なると思いますが、この日は朝からあいにくの天気だったとい
うところもあったのではないでしょうか。雨の中、投票に出かけたという人も
多いかと思います。
また、この日の夜にはどのテレビ局も特番で選挙速報が放送されていました。
結果、与党が過半数を割ったということになりました。
翌日の新聞では、菅首相の悔しそうな表情が取り上げられていたのです。
反対に、自民党党首の表情は笑顔の写真でした。
これが、国民の答えだったのでしょうか。
私自身は、どの党を支持している、どの候補者を支持していたということはない
ので、誰に投票すれば、またどの党に投票すればこの国が安心して生活できるよ
うになるのかということを考えました。まだまだ生活が不安定だという人は多い
はずです。その中でかなりの費用をかけた選挙が行われたでしょう。誰が、どの
党が日本を立て直してくれるのでしょうか。今でも気になるところです。
報道ニッポンの誓い 報道通信社
国際ジャーナル 国際通信社発刊