心にしみる記事など
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先日、近所の公園で毎年恒例の夏祭りが開催されました。ここら辺では一番大きなお祭りで、盆踊りの他に打ち上げ花火のショーなんかもあって、夏休み最後の週末にはもってこいのイベントです。夜店はテキ屋ではなく、自治会のボランティアで切り回しているのですが、これが結構テキパキと慣れた手つきで注文を捌いていきます。それに若い子たちがたくさん働いているのです。店番はもちろん、行列の整備やゴミの分別、砂埃が上がらないように水を撒く地道な作業のほか、盆踊りやダンスショーは若者中心のラインナップでした。彼らの働きぶりと会場の盛況ぶりにひとしきり感心しちゃいましたよ。
近所とは言え、ここのお祭りに来たのは何年か振りだったので、以前から随分変革があったのかもしれません。自分が所属する隣の自治会主催のバザーに毛が生えたみたいな夏祭りとは大違い。まあ お祭りを寺社ではなく自治会主体で行なうあたりが、新興住宅地の悲しさというか歴史の乏しさを物語っているわけですが。。それでも、意欲的な子ども会があるとここまで差がつくんだなあと思います。子ども会と言いましたが、地方地域で呼び方が微妙に違うかもしれませんね。地域と子どもを結びつける役割を持つ、子ども主体の自治活動グループをここでは「子ども会」としておきます。
国際通信社が意欲的に取り上げる「地域に根ざした活動」の根っこは、こういう子ども会にあるんじゃないかと思いますよ。やっぱり、子どもの時から地域で活動するのはとても意味のあることだなって。地方の伝統的なお祭りを支えるのはきっと子ども会ですよね。代々受け継いでいくためには大人が真剣に子どもに伝えていかなくちゃいけないですから。それは祭りだけじゃなくて、地方自治活動全体の要だと思います。助成金だけでは地方地域は元気にならないですからね~。
報道通信社
現代画報社
近所とは言え、ここのお祭りに来たのは何年か振りだったので、以前から随分変革があったのかもしれません。自分が所属する隣の自治会主催のバザーに毛が生えたみたいな夏祭りとは大違い。まあ お祭りを寺社ではなく自治会主体で行なうあたりが、新興住宅地の悲しさというか歴史の乏しさを物語っているわけですが。。それでも、意欲的な子ども会があるとここまで差がつくんだなあと思います。子ども会と言いましたが、地方地域で呼び方が微妙に違うかもしれませんね。地域と子どもを結びつける役割を持つ、子ども主体の自治活動グループをここでは「子ども会」としておきます。
国際通信社が意欲的に取り上げる「地域に根ざした活動」の根っこは、こういう子ども会にあるんじゃないかと思いますよ。やっぱり、子どもの時から地域で活動するのはとても意味のあることだなって。地方の伝統的なお祭りを支えるのはきっと子ども会ですよね。代々受け継いでいくためには大人が真剣に子どもに伝えていかなくちゃいけないですから。それは祭りだけじゃなくて、地方自治活動全体の要だと思います。助成金だけでは地方地域は元気にならないですからね~。
報道通信社
現代画報社
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リンジー・ローハンさんといえば、アメリカでは知らない人がいないほどのお騒がせキャラのセレブですよね。そんなリンジーさん、2007年に飲酒運転に伴う保護観察規定に違反した罪で、今年の7月20日からアメリカはカリフォルニア州ロサンゼルスの刑務所に収監されたていたのをご存知ですか?いちおう、90日の刑期だったそうですが、わずか13日で出所し、出所後に、最初に受けることになっているアメリカの雑誌、「OK!」のインタビューのギャラが、なんと100万ドル(約8546万円)なんだそうです!日本の芸能人じゃありえないですよね~。なんでも、リンジーさんの刑務所内の体験談に対するニーズが高いんだとかで、ニューヨークやロスのイベントに参加するだけでも、2万5000ドルから10万ドルのギャラが見込まれているって話ですよ。しかもラスベガスのショーに出演すると、最大で50万ドルもの大金を稼げるのだそう。罪を犯してもこんな大金が稼げるとは!ちなみにリンジーさん、8月2日からUCLAメディカル・センターのリハビリ施設に入所し、リハビリ施設から知人にメールで、「このままアルコールと縁を切って、芸能人としてのキャリアを立て直すことを決意した」と話しているのだとか。がんばれ~!
報道通信社
現代画報
報道通信社
現代画報
みなさんの住んでいる町にも「100円ショップ」があるのではないでしょうか。
日用品、食品などが100円均一で販売されており、品数も多いので便利なお店ですよね。
そして、利用されている方も多いと思います。
私の住んでいる町にもいくつか100円ショップがあり、よく利用しています。
買うものを決めてから行くのに、どういうわけか余計なものまで買ってしまう・・・。
私と同じような経験をされている方もいらっしゃるかもしれませんね。
先日、SMAPの香取慎吾さんが主演していた「こちら葛飾区亀有公園前派出所」をちらっと
見たのですが、「駄菓子屋さん」らしきお店が映っていました。
そのお店を見て、私はとても懐かしい気持ちになりました。
私が子供のころは、母に10円20円をもらって近所の駄菓子屋さんに友達とよく行ったものです。
子供が喜ぶようなお菓子、玩具がたくさん販売されていました。
限られたお金の中から、何を買おうか迷ったものです。
現在、その「駄菓子屋さん」が姿を消していっているように思います。
みなさんの住んでいる地域ではまだあるんだ・・・というところもあるかもしれません。
が、私の知人も「2年前くらいにつぶれてしまった」「もう何年も前につぶれた」などと言っていました。
今は、100円ショップをあちこちで見るようになりました。
変わりに、懐かしい「駄菓子屋」さんはどんどん見なくなりました。
実は、私の近所に住んでいる子供たちは「駄菓子屋さん」を知らないそうです。
「100円ショップでお菓子が買える」「ちょっとした玩具なら100円ショップで・・・」と
いう声をよく聞くんです。ちょっと、私は寂しい気持ちになりました。
確かに今は、100円ショップでお菓子も買えるし、玩具も買えるでしょう。
でも、「駄菓子屋さん」もすてたものではないと思っています。
子供の夢の詰まった「駄菓子屋さん」・・・どこかで復活してもらいたいものです。
現代画報社
報道ニッポン
日用品、食品などが100円均一で販売されており、品数も多いので便利なお店ですよね。
そして、利用されている方も多いと思います。
私の住んでいる町にもいくつか100円ショップがあり、よく利用しています。
買うものを決めてから行くのに、どういうわけか余計なものまで買ってしまう・・・。
私と同じような経験をされている方もいらっしゃるかもしれませんね。
先日、SMAPの香取慎吾さんが主演していた「こちら葛飾区亀有公園前派出所」をちらっと
見たのですが、「駄菓子屋さん」らしきお店が映っていました。
そのお店を見て、私はとても懐かしい気持ちになりました。
私が子供のころは、母に10円20円をもらって近所の駄菓子屋さんに友達とよく行ったものです。
子供が喜ぶようなお菓子、玩具がたくさん販売されていました。
限られたお金の中から、何を買おうか迷ったものです。
現在、その「駄菓子屋さん」が姿を消していっているように思います。
みなさんの住んでいる地域ではまだあるんだ・・・というところもあるかもしれません。
が、私の知人も「2年前くらいにつぶれてしまった」「もう何年も前につぶれた」などと言っていました。
今は、100円ショップをあちこちで見るようになりました。
変わりに、懐かしい「駄菓子屋」さんはどんどん見なくなりました。
実は、私の近所に住んでいる子供たちは「駄菓子屋さん」を知らないそうです。
「100円ショップでお菓子が買える」「ちょっとした玩具なら100円ショップで・・・」と
いう声をよく聞くんです。ちょっと、私は寂しい気持ちになりました。
確かに今は、100円ショップでお菓子も買えるし、玩具も買えるでしょう。
でも、「駄菓子屋さん」もすてたものではないと思っています。
子供の夢の詰まった「駄菓子屋さん」・・・どこかで復活してもらいたいものです。
現代画報社
報道ニッポン
8月に入り、もう中旬になろうかと思います。
毎日暑い日が続いているかと思えば、台風情報が飛び込んできたりなど
やはり夏らしい状態であるかと思います。
ですが、台風などで被害が出ないように注意が必要かと思います。
8月に入ってから8日までの熱中症による死者が全国で18人に上ることが
総務省消防庁の調査で分かったのだそうです。大変驚いた数でした。
今年の7月も死者94人という数字でした。これは2008年の33人、2009年
の8人を大きく上回っているそうです。
消防庁は、過去に例のないハイペースと推移しているそうです。
消防庁が集計を開始した今年5月31日以降の死者は、118人だったといいます。
搬送時に重症と診断された人も1060人という驚く数字で、入院後に亡くなった人
を含めると、亡くなった人はさらに増えるとみられています。お盆休みに帰省や旅行
などの楽しい予定が入っていたかと思うのですが、高速道路などを車で長時間移動を
する際にも、水分補給を忘れずにということなのです。
学校のクラブ活動、また子供たちは元気ですから「外で遊ぶ」と言って外出する場合も
あるかと思うのですが、水分補給だけは忘れてはいけませんね。
私も子供を持つ親として、子供たちには水分補給を常に行っています。
もちろん自分が倒れてはいけませんので、自分も注意しています。
現代画報
報道通信社
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
毎日暑い日が続いているかと思えば、台風情報が飛び込んできたりなど
やはり夏らしい状態であるかと思います。
ですが、台風などで被害が出ないように注意が必要かと思います。
8月に入ってから8日までの熱中症による死者が全国で18人に上ることが
総務省消防庁の調査で分かったのだそうです。大変驚いた数でした。
今年の7月も死者94人という数字でした。これは2008年の33人、2009年
の8人を大きく上回っているそうです。
消防庁は、過去に例のないハイペースと推移しているそうです。
消防庁が集計を開始した今年5月31日以降の死者は、118人だったといいます。
搬送時に重症と診断された人も1060人という驚く数字で、入院後に亡くなった人
を含めると、亡くなった人はさらに増えるとみられています。お盆休みに帰省や旅行
などの楽しい予定が入っていたかと思うのですが、高速道路などを車で長時間移動を
する際にも、水分補給を忘れずにということなのです。
学校のクラブ活動、また子供たちは元気ですから「外で遊ぶ」と言って外出する場合も
あるかと思うのですが、水分補給だけは忘れてはいけませんね。
私も子供を持つ親として、子供たちには水分補給を常に行っています。
もちろん自分が倒れてはいけませんので、自分も注意しています。
現代画報
報道通信社
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
7月の下旬から夏休みの子供が多いかと思います。
夏休み中、宿題をしなければならないということもあるかと思うのですが
親としては夏休みの思い出を作ってあげよう・・・と考えることもあるの
ではないでしょうか。
子供たちも長期間の休みということもあって楽しみにしているかもしれません。
ある新聞記事に「夏休みの楽しみ」に関する記事が載っていました。
夏休み最大の楽しみは、祖父母宅へのお出かけなど「旅行」とする小中学生が
56.2パーセントに達することが、民間企業2社の共同調査で分かったという
のです。
この調査は夏休みにはまだ早い今年の6月下旬に実施し、小中学生491人から
回答があったということなのです。
「夏休みの予定で一番楽しみにしていることは何ですか」の質問に対して「祖父母
や親類の家に行く」が26.3パーセントと最も多く、ついで「国内旅行」が24.4
パーセント、「海外旅行」が5.5パーセントでした。家族一緒の外出というものを
楽しみにしている子供が多かったのです。
学年が上がるのにつれて、受験勉強やクラブ活動で旅行へ行く暇がない・・・という
答えもあったようですが、やはり遠出を希望する子供が多いのは確かです。
素敵な思い出作りはよいことですが、怪我や事故などには十分に気をつけていただきたい
ものですね。
報道通信社
現代画報
夏休み中、宿題をしなければならないということもあるかと思うのですが
親としては夏休みの思い出を作ってあげよう・・・と考えることもあるの
ではないでしょうか。
子供たちも長期間の休みということもあって楽しみにしているかもしれません。
ある新聞記事に「夏休みの楽しみ」に関する記事が載っていました。
夏休み最大の楽しみは、祖父母宅へのお出かけなど「旅行」とする小中学生が
56.2パーセントに達することが、民間企業2社の共同調査で分かったという
のです。
この調査は夏休みにはまだ早い今年の6月下旬に実施し、小中学生491人から
回答があったということなのです。
「夏休みの予定で一番楽しみにしていることは何ですか」の質問に対して「祖父母
や親類の家に行く」が26.3パーセントと最も多く、ついで「国内旅行」が24.4
パーセント、「海外旅行」が5.5パーセントでした。家族一緒の外出というものを
楽しみにしている子供が多かったのです。
学年が上がるのにつれて、受験勉強やクラブ活動で旅行へ行く暇がない・・・という
答えもあったようですが、やはり遠出を希望する子供が多いのは確かです。
素敵な思い出作りはよいことですが、怪我や事故などには十分に気をつけていただきたい
ものですね。
報道通信社
現代画報