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どうやったら、支払えるんでしょうね~

滞納20億円超を強制徴収とは信じられません!



京都市の消費者金融「山栄」の元社長が、法人税約22億円を脱税し、逮捕・起訴さ
れて実刑となりましたが、この元社長は破産手続きをしました。

しかし、追徴課税されながらも20億円超を滞納し続けたために、大阪国税局は元社
長が実質的に経営していたとみられている、別の複数の消費者金融の口座などを一斉
捜索で差し押さえ、滞納分を全額徴収したそうです。



お金って、あるところにはあるんですね。



こんな大きな話ではありません、小さな話ですが・・・



教食費を払わない人とかもいますよね。

「義務教育なのに、なぜ給食費を払う必要があるんだ!」というように、払わない人
は、いろんな言い分を持っています。



都営住宅に社長が住んでいる、というのも聞いたことがあります。

入居した時は、たしかにお金がなかったようですが、その後、会社の軌道がのり、か
なりの資産があるにもかかわらず、都営住宅からでない。



計算高い人って、世の中にはたくさんいますね。

一生懸命、税金払っている人達が、馬鹿みたいに思えちゃいます!

でも、やっぱり、人間としてやるべきこと、おこなうべきことは、きちんとしたいと
思うのが、普通ですよね~(笑)




現代画報社
報道ニッポン
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9月3日は・・・朝からテレビ局は、押尾学被告初公判の話題でもちきりでしたね。



今回の押尾学被告の初公判は、芸能人初の裁判員裁判ということで、誰もが注目して
いるのでしょう・・・



押尾学被告は田中香織さんと一緒に、合成麻薬を服用した際、田中香織さんの容体が
急変したが放置し死なせたとして、保護責任者遺棄致死など4罪に問われています。



保護責任者遺棄致死だけをみると・・・

どうして救急車をすぐに呼ばなかったのでしょうか?

亡くなってしまった田中香織さんには申し訳ないのですが、二人は一緒に合成麻薬を
服用していたんですよね。

それって、違法なことなんですよね?



裁判員裁判の初公判で押尾学被告は、「合成麻薬を渡したことはなく、保護責任はあ
りません。放置したわけではなく、私は無罪です」と述べて、遺棄致死罪と麻薬取締
法違反を否認、しかし、合成麻薬については認めました。



もし、救急車を呼んでいたら、ここまで大きな騒ぎにはなってはいなかったでしょう
ね。

“死人に口なし”な状態ですので、どこまでが事実かの見極めは、凄く大変そうです
が、その辺りが裁判の判決に繋がるのかなって、勝手に思っています。



この公判結果は、8日間の審理を経て、9月17日に判決が言い渡されるそうです。




報道ニッポン
現代画報社

「かゆい所に手の届く」便利なサービスを打ち出すタクシー会社が増えてきているように思います。

例えば、妊産婦には「急ブレーキなどの乱暴な運転をされたら怖い」と、タクシーに乗るのを躊躇
する人も多いそうです。また、幼い子供に習い事をさせている親も少なくはないと思うのですが、
その教室が家から距離のあるところにあるとしたら・・・。幼いわが子をを1人でタクシーに乗せて
通わせる・・・それは、なかなかできないことです。

東京都のある運送会社は、こうした「乗りたいけど載れない」という声に対応した会員制のサービス
のタクシーを2008年9月に始めたのだそうです。乗務員の約9割が女性で、しかも子育て研修や保育
実習を受けていて、幼稚園児の1人乗りも可能だそうです。ブレーキのかけ方など、優しい運転にも
細心の注意を払い、妊産婦も安心して乗れるのが「売り」だそうです。

事業開始以来、順調に会員数を伸ばしているようで、現在は2700人ほどだそうです。この会社の専務
は、新聞社の取材に「普通のタクシーが取りこぼしている客層は結構ある」と話していました。

これは、幼い子供を持つ親は非常にありがたいのではないでしょうか。赤ちゃんを抱っこしてタクシ
ーを利用しなければならない時もあるでしょう。また、妊婦が産婦人科が遠いからとタクシーを利用
したいと思う人もいるかもしれません。そういった時に男性ドライバーでは分かってもらえない事で
も女性ドライバーであれば分かってもらえるところが多いかもしれません。ただ、私が勝手に思った
のは「幼稚園児の1人乗りも可能」というところで、さすがに幼い我が子を1人で乗せるのは怖いと
いうことです。人それぞれ考えがあるかもしれませんが、私にはそれはできません。
ですが、女性ドライバーだかこそ安心して乗れるタクシーの存在は大きいように思います。
今後も安全運転で、頑張って頂きたいと思います。




国際通信社
国際ジャーナル
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館病院、ホテルに、最新号を常設しています。
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
人間の生活にとって、よい睡眠をとる事は、とても重要な事だと思います。
国際通信社国際ジャーナルなど色々な雑誌でも、睡眠についての特集が
載っていますが、わかっているようでわからないのが、よい睡眠をどうやって
とるかという事ではないでしょうか。
睡眠時間はどれくらいとればよいのでしょうか。一般的には最低6時
間は必要と言われています。ナポレオンは4時間睡眠だったという説もあり、短
時間睡眠を推奨する書籍なども最近はでています。確かに睡眠時間が少ないと、
他のことをする時間が増えますので、これは有利ですね。ただし、質の悪い睡眠
では、起きていても体がだるかったり、頭がぼんやりしますので、しっかりした
睡眠を取ることの方が大事ではないかと思います。よい睡眠を取るには何点かの
ポイントがあります。まず、寝る前に酒を飲んだり、食事をしたりしない事で
す。インターネットを見たり、ゲームをすることも、あまりよくありません。こ
れは脳を刺激することによって、寝つきが悪くなり、睡眠の質が落ちるからで
す。ゆったりとした音楽を聴きながら、自然に眠くなるような環境を作るのが、
良い睡眠をとるには必要なのかもしれません。これからも睡眠については、この
ような事を心がけていきたいものですね。






現代画報社
報道ニッポン
先日の新聞に「食」についての記事が載っていました。
「食」をなくしては人間は生きていけない、とても大切な物です。
以前に現代画報社の「現代画報」に「食」をテーマにした特集が紹介されていたと記憶

しています。

ただ、今回新聞記事にあったのは残念ながら「食品偽装」のことだったのです。
また、住宅リフォーム詐欺といった悪徳商法も増えるなど、一般消費者が被害に遭う事件は
増加傾向にあるとのことで、警視庁は取り締まりを強化する方針だということです。

そして、ここ最近新聞に目を通していると見かけるのがメーカーからの「お詫び」の文章です。
メーカーが販売、製造した食品に何かが混入していた、規定値以上の数値が出たとかで

お詫びをのコメントをいれ、「回収させていただきます」との文章が見られる日があります。
一時期は「また載っている」と思ったほど頻繁の載っていたような気がします。

私たち人間が生きていくうえでやはり必要なものは「食べ物」。「食」を手に入れるために
買い物へ行くわけですが、何気に販売されている食品に偽装や混入物が入っている、などの
状態では何を信じていいのか困ってしまいます。パッケージをよく見ている方をよく見かけ
ますが、そのパッケージすら信用していいのかわからなくなってしまいます。

食べたものは体内に入ります。異物が入っているとそれが病気につながる可能性もあるわけです。
食品を扱う以上、しっかりとした体制で、そして人に信用されるような物を製造していただきたい
と私は思います。



現代画報
報道ニッポン
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21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
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