心にしみる記事など
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先日、報道通信社発行の報道ニッポンの記事で新聞が読まれなくなってきているという記事を読みました。
確かに私の周りでも、新聞を購読していないという人が多くいます。
新聞を購読していない人はみんな、ニュースはテレビやインターネットの記事を読んでいるので新聞は必要ないと言います。
アメリカではいくつもの新聞が廃刊になったり、電子版だけの発行になったりしているそうです。
日本ではまだ新聞が廃刊になったという話はあまり聞きませんが、この先はどうなるのでしょうか。
ちなみに私は新聞を購読しています。
新聞を一面から順番に読んでいくのが好きで、じっくりと読みたいのがその理由です。
あとは、スーパーマーケットなどの広告チラシが入ってくるのが便利というのもあります。
しかし、最近では若い世代が新聞を購読していない場合が多いので、広告チラシをポスティングによって配布したり、フリーペーパーに広告を載せたりするお店も増えているようです。
広告チラシといえば、リクルートは地域の広告チラシを無料で宅配するサービスを始めているとのことです。
今はまだ地域限定のようですが、私の住んでいる地域もサービス開始になったら、試しに会員登録してみたいと思っています。
このサービスが広まり、新聞にチラシ広告が入ってくるメリットが薄れていくとなると、今後の新聞の存在意義はますます少なくなってしまうのではないかと考えました。
国際通信社
国際ジャーナル
確かに私の周りでも、新聞を購読していないという人が多くいます。
新聞を購読していない人はみんな、ニュースはテレビやインターネットの記事を読んでいるので新聞は必要ないと言います。
アメリカではいくつもの新聞が廃刊になったり、電子版だけの発行になったりしているそうです。
日本ではまだ新聞が廃刊になったという話はあまり聞きませんが、この先はどうなるのでしょうか。
ちなみに私は新聞を購読しています。
新聞を一面から順番に読んでいくのが好きで、じっくりと読みたいのがその理由です。
あとは、スーパーマーケットなどの広告チラシが入ってくるのが便利というのもあります。
しかし、最近では若い世代が新聞を購読していない場合が多いので、広告チラシをポスティングによって配布したり、フリーペーパーに広告を載せたりするお店も増えているようです。
広告チラシといえば、リクルートは地域の広告チラシを無料で宅配するサービスを始めているとのことです。
今はまだ地域限定のようですが、私の住んでいる地域もサービス開始になったら、試しに会員登録してみたいと思っています。
このサービスが広まり、新聞にチラシ広告が入ってくるメリットが薄れていくとなると、今後の新聞の存在意義はますます少なくなってしまうのではないかと考えました。
国際通信社
国際ジャーナル
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大黒摩季さんは、子宮疾患の治療のために、今年の10月末で無期限の活動休止をするということを発表されたばかりですよね。そんな大黒さん、9月11日に活動休止前の最後の全国ツアーの最終公演を東京都渋谷区にあるC.C.Lemonホールで開かれたそうです。そこではアンコールで特撮ヒーローの仮面ライダーオーズがサプライズ・ゲストとして登場したそうです。というのも、大黒さんが仮面ライダーの主題歌、「Anything Goes!」を歌われているからなんですが。そしてそのアンコールではフルコーラスを初披露したとかで、ファンの方は驚いたそう。ところが、このライブの最後には、大黒さんをファンが驚かせることになったようです!ファンが逆さプライズとして大黒さんに送ったのは、「Happiness」の大合唱。そしてスクリーンには、「摩季ネェ!はやくかえってきてね ずっとまってるよ LOVE!!」というメッセージが映し出されたそうで、バンドメンバーからは大黒さんに大きな花束が!花束を受け取った大黒さんは、「絶対泣かそうと思ってたでしょ~! 思い通りだよっ!」と涙を浮かべながらコメントされていたようですよ。これから治療ということで、心細い気持などもあるかもしれませんが、本当に早く元気になって、またあの元気な歌声を聞かせてほしいですよね。
報道通信社
現代画報
報道通信社
現代画報
私の家の近所に小学1年の男の子がいます。
その男の子は朝、学校に行く前と夕方に必ず毎日のように縄跳びの練習をしています。
ある日の夕方、その男の子に聞いてみました。すると「クラスの男の子に縄跳びが飛べないことを
バカにされた」というのです。毎日のように練習をしているので、「今、何回飛べるの?」
と聞いてみたところ「昨日は50回飛べて、今日は51回飛べた。だから明日は52回飛べるように
頑張る」と笑顔で話をしてくれました。
どうやら、焦らすに毎日1回ずつ飛べる回数を増やしているようなのです。
その男の子のお母さんと話をする機会があったので、本当に努力家であるということを伝えました。
「うちの子は座って何かをやるのは得意なんだけど、外で体を動かすのが苦手で。それが原因で
クラスの子に色々言われているみたい。悔しいと思ったのか、練習し始めた」という答えが
返ってきました。その男の子に縄跳びが飛べないことを色々言っているクラスの子の親は、
「バカにしている」という我が子の行為に対して何も注意しないそうです。担任の先生から親には
話がいっているようなのですが、「小学校に入ったら縄跳びが飛べて当たり前じゃないですか」
というあっさりとした態度だったようなのです。
私の子供も不器用なのです。幼稚園では「どうして何もできないの?」とクラスの子から言われて
いるようです。その言葉を言っている子供の親は、いったいどう思っているのだろう・・・と不思議
に思い、勇気を出して聞いてみたことがあります。すると、「うちの子って器用だから、何でも
できるのよ」との答えが返ってきました。なるほど、それが理由か・・・と思いました。
クラスに1人は「何でも得意」という子がどの時代にもいるようです。勉強もできて、走るのも速い
物を作らせたら素晴らしい物ができる。そのような子供を育てている親というのは、「不器用
だから」という理由で悩んでいる子供や親の気持ちが理解できないのでは・・・と思ったのです。
「この年齢ではこれができて当たり前」「できなければおかしい」という考えがあるのではないで
しょうか。
クラスには器用な子もいれば、不器用な子もいるのです。自分の子供がどうであれ、人に対して
優しい心を持った人間に育ってもらいたい・・・と私は自分の子供に願っているのです。
国際ジャーナル
国際通信社
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
その男の子は朝、学校に行く前と夕方に必ず毎日のように縄跳びの練習をしています。
ある日の夕方、その男の子に聞いてみました。すると「クラスの男の子に縄跳びが飛べないことを
バカにされた」というのです。毎日のように練習をしているので、「今、何回飛べるの?」
と聞いてみたところ「昨日は50回飛べて、今日は51回飛べた。だから明日は52回飛べるように
頑張る」と笑顔で話をしてくれました。
どうやら、焦らすに毎日1回ずつ飛べる回数を増やしているようなのです。
その男の子のお母さんと話をする機会があったので、本当に努力家であるということを伝えました。
「うちの子は座って何かをやるのは得意なんだけど、外で体を動かすのが苦手で。それが原因で
クラスの子に色々言われているみたい。悔しいと思ったのか、練習し始めた」という答えが
返ってきました。その男の子に縄跳びが飛べないことを色々言っているクラスの子の親は、
「バカにしている」という我が子の行為に対して何も注意しないそうです。担任の先生から親には
話がいっているようなのですが、「小学校に入ったら縄跳びが飛べて当たり前じゃないですか」
というあっさりとした態度だったようなのです。
私の子供も不器用なのです。幼稚園では「どうして何もできないの?」とクラスの子から言われて
いるようです。その言葉を言っている子供の親は、いったいどう思っているのだろう・・・と不思議
に思い、勇気を出して聞いてみたことがあります。すると、「うちの子って器用だから、何でも
できるのよ」との答えが返ってきました。なるほど、それが理由か・・・と思いました。
クラスに1人は「何でも得意」という子がどの時代にもいるようです。勉強もできて、走るのも速い
物を作らせたら素晴らしい物ができる。そのような子供を育てている親というのは、「不器用
だから」という理由で悩んでいる子供や親の気持ちが理解できないのでは・・・と思ったのです。
「この年齢ではこれができて当たり前」「できなければおかしい」という考えがあるのではないで
しょうか。
クラスには器用な子もいれば、不器用な子もいるのです。自分の子供がどうであれ、人に対して
優しい心を持った人間に育ってもらいたい・・・と私は自分の子供に願っているのです。
国際ジャーナル
国際通信社
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
先日の円高に関する政府の介入については、これから の動向を見守っていきた
いテーマです。国際ジャーナルでも、この介入の成否については、分析を行った
上で、これからの提言を行ってほしいと思 います。とにかく、最近の急激な円
高に対して、早急な対策は必要となっていました。そのため政府・日銀が円売り
ドル買いの為替介入に踏み切っ たのも納得できるところです。ちなみにこの介
入については実に6年半ぶりのことになるそうです。この効果はどのように予想
されるのでしょう か。東京外国為替市場の円相場は1ドル=82円台後半から
一時85円台まで急落するという動きを見せています。また、下落が続いていた
株価で すが、こちらもほぼ全面高の展開となっています。ある程度の効果は
あった様ですね。 背景にある米景気の先行き不安という構造的な円高要因は
どうなっているでしょうか。こちらに対しては抜本的な対策が必要ではないかと
思います。いずれにしても、これからも政府・日銀は、市場の動向 を注視し機
動的に対処してもらいたいと思います。民主党の代表選挙も終わって、これから
が政権の大事なところになります。国民全体の経済を如 何にして舵取りしてい
くのか、それが問われています。
報道ニッポン
現代画報社
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
普段は忘れているのに、ふと思い出すと無性に食べたくなるものってないですか?一度そう思うと、どーしても食べたくなる。すぐに作ることができたり、買いに行けたら文句はないけれど、大体そんなことを思いつくのは夜中だったりします(笑)
で、私にとってのそれは「胡桃ゆべし」です。別に東北の出身というわけじゃないのです。報道ニッポンで特集している、ゆべしが特産品の一つである宮城県に行ったこともありません。そもそも、胡桃ゆべしに出会ったのだって大人になってからですし。でも初めて食べた時、「うわあ!美味しい!!」と感動したのを覚えてます。わらび餅よりもっとムッチリネッチリしていて、餅菓子~という感じ。甘いんだけどしつこくなくて、中に入った香ばしい胡桃が食感と味に見事なアクセントを与えているのです。ああ こうして書いてる傍から食べたくなってきた!
胡桃ゆべし~!!
今ちょっと調べてみたら、家でも簡単に作れるみたいです。基本、白玉粉と砂糖があれば良いのですが・・台所を覗いてみたけど材料が足りなかった(悲)。いや、胡桃以外の材料はあるんですよ。肝心の胡桃が無い!そんなのって有り?!胡麻はあるから胡麻ゆべしで妥協しようかとも思いましたが・・せっかく調べたのに胡麻で諦めていいのか?やっぱり胡桃ゆべしでなきゃダメだ!と心の中で悶々と葛藤することしばし。明日一番に買いに行くさ。ええ このモチベーションの高さなら、きっと美味しいのが作れるはずだわ。でも近所に美味しい胡桃ゆべしを売ってる店があるんですよね・・そっちにフラフラ入ってしまいそうな自分もいるのですが。。
報道ニッポン
国際ジャーナル
で、私にとってのそれは「胡桃ゆべし」です。別に東北の出身というわけじゃないのです。報道ニッポンで特集している、ゆべしが特産品の一つである宮城県に行ったこともありません。そもそも、胡桃ゆべしに出会ったのだって大人になってからですし。でも初めて食べた時、「うわあ!美味しい!!」と感動したのを覚えてます。わらび餅よりもっとムッチリネッチリしていて、餅菓子~という感じ。甘いんだけどしつこくなくて、中に入った香ばしい胡桃が食感と味に見事なアクセントを与えているのです。ああ こうして書いてる傍から食べたくなってきた!
胡桃ゆべし~!!
今ちょっと調べてみたら、家でも簡単に作れるみたいです。基本、白玉粉と砂糖があれば良いのですが・・台所を覗いてみたけど材料が足りなかった(悲)。いや、胡桃以外の材料はあるんですよ。肝心の胡桃が無い!そんなのって有り?!胡麻はあるから胡麻ゆべしで妥協しようかとも思いましたが・・せっかく調べたのに胡麻で諦めていいのか?やっぱり胡桃ゆべしでなきゃダメだ!と心の中で悶々と葛藤することしばし。明日一番に買いに行くさ。ええ このモチベーションの高さなら、きっと美味しいのが作れるはずだわ。でも近所に美味しい胡桃ゆべしを売ってる店があるんですよね・・そっちにフラフラ入ってしまいそうな自分もいるのですが。。
報道ニッポン
国際ジャーナル