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心にしみる記事など
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今朝はホントに焦りました。いつもの起床時間より1時間15分遅かった・・要するに寝坊だよ、寝坊。朝の1時間ロスってもう致命的ですよ!布団も上げず顔を洗わずパジャマのまま朝ご飯作って家族を送り出すのが精一杯でした。送り出して振り返るとぐちゃぐちゃなリビング寝室が
待っていて・・しかも洗濯機も回してない。。全ての家事が1時間ずれ込んでしまい、すっかりやる気ゼロになりました(落)二度寝したのがまずかった。寒くなると布団に出るのが嫌でよくやってしまうのです。あと、朝陽を浴びないとダメね。カーテンをざっと開けないと。日光が作り出す体内時計をバカにしちゃいけません。明るければいいのかって言うとそうでもないですよ。やっぱり梅雨の時期や雨の日、体が重いのは気圧と日照時間が絶対関係あると思います。
国際ジャーナルの最新号で、11月12日の「いい皮膚の日」に関する記事が載ってますね。健康的な皮膚を作るには日光を浴びることが大切とか。紫外線のことを考えると、単純に日光浴しちゃダメなんだろうなと思いますが、適度に光を浴びないとそれはそれで良くない気もします。
女子的には、肌のためには夏だろうが冬だろうが日焼け止め必須!というのが最近の風潮ですよね。皮膚科ではどっちを推奨してるのかな?すごく気になってきた。。30代半ばも過ぎると、ちょっとした日焼けがシミに直結しているなって実感しますけど~。子どもなら大丈夫かと思ってましたが、数年前から子どもを紫外線から守るためにってUV加工の防止やサングラスを売るようになってますよね。真っ黒に日焼けしてない夏の子どもは個人的にはいただけないけども。逆に子どものうちから皮膚を鍛えておいた方がいいんじゃないですかね?日光の力を人間の体も上手く取り入れられるといいのに。というか、そういう記事なのかも。要チェックだわ~。





報道ニッポン
現代画報社
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国際通信社国際ジャーナルに、
「入院生活にも、社会復帰にも不安のない環境を 大きな役割を担う精神保健福祉士」

という記事が出ていました。

精神保健福祉士とは、1997年に誕生した精神保健福祉領域のソーシャルワーカーの国家資格だそうです。
21世紀はこころの時代と言われていますが、
それを象徴するように、身体的に問題なく、経済的にも人並みで生活に困難はないはずであるにも関わらず、
こころの病によりさまざまな障害を抱える人が増加しています。

現代は多様な価値観が錯綜する時代にあり、こころのあり様は私たちがもっとも関心を寄せる問題といえるでしょう。

特に、日本では、たまたまこころの病を負ったことで、
さまざまな障害を抱えた人々(精神障害者)に対する社会復帰や社会参加支援の取り組みは、
先進諸国の中で制度的に著しく立ち遅れた状況が長年続いていました。
近年になり、関係法の改正などにより、ようやく精神障害者も私たちと同じ一市民として
地域社会で暮らすための基盤整備が図られることとなりました。
精神保健福祉士は、社会福祉学を学問的基盤として、
精神障害者の抱える生活問題や社会問題の解決のための援助や、
社会参加に向けての支援活動を通して、その人らしいライフスタイルの獲得を目標としています。
さらに、高ストレス社会といわれる現代にあって、広く国民の精神保健保持に資するために、
医療、保健、そして福祉にまたがる領域で活躍する精神保健福祉士の役割はますます重要になってきています。

私はこの記事により初めてこの職を知りましたが、
今後その役割は目が離せないものになると確信します。

報道ニッポン
現代画報社
以前、雑誌「現代画報」で「介護」に関する記事が紹介されていたように記憶しています。

介護は、着替えや身体を拭いたり食事を作って食べさせたりと色々あると思うのですが、食事の面
においては、高齢者になるとかんだりのみ込んだりする力が弱くなってくる方が多いようです。
ひとつ間違えると食べ物が喉に詰まってしまい、大変なことになってしまうこともあるかもしれませ
ん。
そこで「介護食」といわれるかみやすく、のみ込みやすく作られたものを食べる方もいらっしゃるで
しょう。
その介護食を外食の形で楽しんでもらおうという動きが目立っているようなのです。外食形式にする
ことで、食べることの楽しみ、より前向きな気持ちで日々を過ごしてもらう試みなのだそうです。

ある市内で介護事業を展開する企業が開いた中華レストランがあるのだそうです。
高齢者用にイカなどを細かく刻んだ海鮮おかゆといった特別メニューを用意しており、一般メニュー
も要望に応じて具財をやわらかく、細かくするなどして仕上げるそうです。
ミキサー食の提供では、野菜と肉は分けてミキサーにかけるなど、彩りや味付けは食欲をそそるよう
工夫がされているようです。

レストランの責任者は、「おしゃれをして来られる高齢者が多く、食事を楽しみにされていると
実感している」との話をしていました。
「介護食」と聞くと、家の中で時間をかけてゆっくりと食べるというイメージがあるかもしれません
が、たまには家族と一緒に外食をして気分転換をしたい時があるかもしれません。
そういった時に介護食が提供できる飲食店があると、外食することで気分転換もできるでしょう
し、気持ちが明るくなるような気がします。そして、毎日元気に過ごしていただきたいですね。




報道ニッポン
現代画報社
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
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国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
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国際通信社国際ジャーナルで、食品偽装についての記事が載っていました。日々、賞味期限の改ざんや産地偽装のニュースが後を絶たないことを考えると、取り上げたくなるのはよく分かります。最近では「偽装」という言葉が耳慣れてしまっているような気さえします。でも、2009年上半期だけで23件78人が検挙されており、過去最悪の数字だなんて話を聞くと、さすがに不安を通り越して憤りを感じてしまいますよね。
偽装される食品、偽装の手口は多岐多様化しています。例えば牛肉、豚肉、うなぎ、あさり、たけのこ・・・これらの食品偽装の共通点は、外国産を国産と偽っているところです。冷凍ギョーザ事件をきっかけに消費者の間に高まった「国産志向」を利用しているわけで、短絡的ではあるけれど一番つけ入り易く簡単な方法なのかもしれません。「ブランド志向」を利用した偽装も同じ。米によく使われている手です。未審査の米をブランド米に混ぜて売るとかね。特に増えているのは有機農産物の偽装で、有機JAS規格基準を満たしていないのに偽って表示するケースが目立ってきているそうです。
私たちが口にする食品は、外食は尚更のこと、加工品が多くなってきていますよね。原材料から調味料、保存料、添加物、こんなもん偽装しようと思えばいくらでも出来てしまいそうです。でもそれをしないのは人間としての倫理観によるわけです。一方、私たち消費者側もその食品を提供している生産者、販売店を信頼して購入し食しているのです。お互いの信頼関係無くしてはあり得ない。今はその信頼関係が一部で崩れかけているのかもしれません。確かに偽装する側に非があるけれど、「食」に対する消費者の態度も改めるべきところが多いように思います。「国産」や「ブランド」に飛びつき、少々の汚れやキズ歪みを許さない、フードロストを無視している、味覚が鈍感になっている・・・などなど。日本の「食」における安全神話をもう一度蘇らせるためには、日本人の「食」への意識をもう一度見直さなければならないのだと思います。




現代画報社
報道ニッポン
国際通信社から発行されている雑誌には、世間で話題になっていることが様々な
内容で載っているように思います。

11月2日に「2010ヒット商品ベスト30」が発表されました。
今年、様々な商品がテレビや新聞でも取り上げられたように思いますが
「何が話題になったかな」と思い込む人も多いのではないでしょうか。私もそのうち
の1人ですが・・・。
今年のヒット商品1位は「食べるらー油」で、2位に「3D映画」、そして3位には
「スマートフォン」が選出されたそうです。都内で行われた発表会では、主催者側が
「不況と節約に疲れ、プチ贅沢商品が売れた年だった」と、長く続いた「安価至上志向」
から消費意欲復活の兆しが見え始めたと今年のトレンドを振り返ったのです。

身近なものくらいは少し贅沢気分で、という消費者の心をくすぐった「食べるラー油」は
「辛そうで辛くない少し辛いラー油」「ぶっかけ!おかずラー油チョイ辛」が品薄状態に
まで陥るほどのヒットとなりました。このブームは飲食店やコンビニエンスストアにも広がり
ラー油の市場規模は7倍以上に拡大されたそうです。業界を超えて今年の「食」を盛り上げた
功績はヒット商品の象徴にふさわしいという理由から1位に選出されたのです。

今でも品薄状態が続いてる・・・ということを、ある情報番組で取り上げていました。
私は食べたことがないのですが、「食べて癖になった」「なくなると困る商品」という
ことをある番組のインタビューで答えている主婦が多かったのです。
そのような声を聞くと、1度は食べてみたいと思う商品ですね。


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