心にしみる記事など
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電子書籍に、インターネット新聞・・・
最近携帯やパソコンのインターネットの普及で、とにかくなんでも
インターネットで済ませてしまう、そんな傾向が目立ちますね。
報道ニッポンの2010年5月号で「滅びる活字メディア」という
特集をしていましたが、雑誌などの売れ行きは
かなり低迷しているみたいです。
個人的には活字を読むのは、インターネットではなくて
本が一番だと感じます。
本の活字を追うというのは、脳にとっても
大変良いことだと思ってもいます。
携帯小説が書籍になったものを読んだことがあります。
「どうして、横書きで左から右に読むのだろう・・・」
と、考えてしまってことがあります。
答えは簡単。
携帯小説だから!
携帯の字を追うのと同じように、書籍も作られていたんですね。
最初は読みにくかったのですが、携帯やパソコンでのメールを
おこなっていますので、横書きの書籍はすぐ慣れますけど・・・
インターネットはとても素晴らしいもので、どんどん活用していく事には
賛成ですが、この部分は踏み入れない方が良いのかな。。
と思うことが多々あります。
携帯ひとつあれば、買い物から読書、生活の全てを賄ってしまえる。
そんな時代になってきていますが、それは少し悲しいですね。。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際通信社
国際ジャーナル
最近携帯やパソコンのインターネットの普及で、とにかくなんでも
インターネットで済ませてしまう、そんな傾向が目立ちますね。
報道ニッポンの2010年5月号で「滅びる活字メディア」という
特集をしていましたが、雑誌などの売れ行きは
かなり低迷しているみたいです。
個人的には活字を読むのは、インターネットではなくて
本が一番だと感じます。
本の活字を追うというのは、脳にとっても
大変良いことだと思ってもいます。
携帯小説が書籍になったものを読んだことがあります。
「どうして、横書きで左から右に読むのだろう・・・」
と、考えてしまってことがあります。
答えは簡単。
携帯小説だから!
携帯の字を追うのと同じように、書籍も作られていたんですね。
最初は読みにくかったのですが、携帯やパソコンでのメールを
おこなっていますので、横書きの書籍はすぐ慣れますけど・・・
インターネットはとても素晴らしいもので、どんどん活用していく事には
賛成ですが、この部分は踏み入れない方が良いのかな。。
と思うことが多々あります。
携帯ひとつあれば、買い物から読書、生活の全てを賄ってしまえる。
そんな時代になってきていますが、それは少し悲しいですね。。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際通信社
国際ジャーナル
PR
菅内閣への評価については、いろいろとマスコミでも 意見がでていると思いま
すが、菅首相が唱える「最小不幸社会」についてのイメージも人それぞれではな
いかと思います。何か悪いことが起きない という意味だと思いますが、ちょっ
とネガティブな印象を与えるところが残念です。国際ジャーナルでは菅内閣に対
する評価をどのように分析して いるのか知りたいところです。このところの大
きな事件として中国漁船衝突事件への対応がありますが、これに関しての評価は
どうでしょうか。国 際的な危機管理についても、これからは国民の評価を受け
ていくのかもしれません。民主党では東アジア共同体構想という内容のテーマが
ありまし たが、これは進展していくのでしょうか。東アジアにおける日本の立
場も、21世紀においては難しいところではないかと思います。これからの日
本の外交に関するビジョンを菅首相が積極的な姿勢で示さないといけないのかも
しれません。そのようなビジョンを国民に示すことが、これからの 政治におい
ては重要ではないかと思います。いずれにしても、様々な難問を抱えながらも頑
張って欲しいと思いますので、これからも菅内閣の動向 については、充分に注
目したいと思います。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
報道通信社
現代画報
すが、菅首相が唱える「最小不幸社会」についてのイメージも人それぞれではな
いかと思います。何か悪いことが起きない という意味だと思いますが、ちょっ
とネガティブな印象を与えるところが残念です。国際ジャーナルでは菅内閣に対
する評価をどのように分析して いるのか知りたいところです。このところの大
きな事件として中国漁船衝突事件への対応がありますが、これに関しての評価は
どうでしょうか。国 際的な危機管理についても、これからは国民の評価を受け
ていくのかもしれません。民主党では東アジア共同体構想という内容のテーマが
ありまし たが、これは進展していくのでしょうか。東アジアにおける日本の立
場も、21世紀においては難しいところではないかと思います。これからの日
本の外交に関するビジョンを菅首相が積極的な姿勢で示さないといけないのかも
しれません。そのようなビジョンを国民に示すことが、これからの 政治におい
ては重要ではないかと思います。いずれにしても、様々な難問を抱えながらも頑
張って欲しいと思いますので、これからも菅内閣の動向 については、充分に注
目したいと思います。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
報道通信社
現代画報
ワイン好きな方は、またまたボジョレー・ヌーボーの季節がやってまいりましたね!そんなボジョレー・ヌーボー、今ではワンコインでも買えちゃう時代になってきましたが、そのボジョレー・ヌーボーが物議をかもしだしているようです。なんでも、そのボジョレー・ヌーボーのペットボトル販売がフランス人たちに反感を買っているようですね。うーん、それちょっとわかるかも。ペットボトル入りのワインて、扱いやすいけどありがたみにはかける気がしませんか?ボジョレー・ヌーボーの生産者の人たちが構成しているボージョレワイン委員会のグザビエ・バルベ共同会長が、10月18日に東京都内で記者会見したそうで、その時にボジョレー・ヌーボーはガラス瓶詰めであることを「ボージョレ」を名乗るための条件とする方針にしたのだそう。ボジョレーワイン委員会は、ボジョレー・ヌーボーのペットボトルについて、品質保持やボージョレ・ヌーボーのイメージの点で問題があると主張しているのだとか。確かにねえ、うなずけますよね。フランスの認証管理機関の審査を通れば、来年中にもこの案は導入されるそうで、そうするとペットボトル販売はできなくなるそう。中身は同じワインなら、ペットボトルで販売したっていいじゃんと思っている小売大手は、どうするんでしょうかねえ。
現代画報
報道通信社
現代画報
報道通信社
お部屋に、オードリー・ヘップバーンさんのカレンダーを飾っている方はいらっしゃるかもしれませんが、お笑いコンビのオードリーのカレンダーを飾っている方はレアなのでは。。。というか、オードリーのカレンダーって、売ってるの?と思われたそこのあなた、来年はオードリーのカレンダーで年明けすることができるそうですよ!なんでも、オードリーが芸歴11年目にして、なんとカレンダーデビューを飾ったらしいです。オードリーの春日俊彰さんはカレンダーについて、「2011年あなたの隣に春日を置きませんか」とコメントしているようですが。ちなみにこのカレンダーは、サイズはB2サイズで、全部で8枚で構成されているそうで、コンセプトは春日の全てをお届けだそう。毎月カレンダーを見るたびに、クスッと笑えちゃうような内容みたいです。うーん、オードリーのカレンダーで一年を始めるのって、どーなの?って一瞬思っちゃいそうですが、ファンの方にとっては待望のカレンダーなのは間違いなしですね。オードリーのカレンダーを購入したい方は、2人の所属事務所、ケイダッシュステージの公式携帯サイトで、有料会員限定で2200円で発売されるそうですよ。送料が800円だそうですから、3000円ということになりまーす。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道ニッポン
現代画報社
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道ニッポン
現代画報社
現代画報に「青色の灯が街を守る!?」という記事が載っていて、そう言えば我が家の周辺の街灯は青いけど・・もしかして防犯と関係があるのかな?と思って、調べてみました。イギリス北部の都市グラスゴー中心部のブキャナン通りという商店街で、景観を良くするためにオレンジ色の街灯を青色に変えたところ、犯罪が激減したそうです。他に要因は無く、青色が犯罪抑止効果があることが分かりました。この現象に対し、日本でも青色電灯へ移行する都道府県が増えて、我が街も採用したのでしょう。2~3年くらい前から変わったと思います。クリスマスの頃だったので、演出なのかなとボンヤリ思ってましたが違ったのね(遅)。
でも色だけで犯罪が激減?ちょっとビックリする話です。暗いと、波長の短い青色の電灯は遠くまで光が見えやすい、つまり人通りが少ないところでも人が歩いているのが目立つ、目立つということは犯罪者にとってはやりにくいですよね。それに、青色は気持ちを落ち着かせる効果があり、実際に、青色を見ることで血圧が下がったり脈拍がゆっくりになるそうです。脳の神経伝達物質であるセロトニンという鎮静効果のあるホルモンも分泌されて、興奮状態を沈め、不安な感情を抑えることが出来るので、衝動的な犯罪がぐっと減るというわけです。へえええ。ちゃんと科学的な根拠があるんですねえ。青と言っても暗い青よりも、青味がかった白ぐらいの方がより効果があるとも言われています。我が家の周りの街灯はどっちかというと白味がかった青という感じ。なんというか、やる気も削ぐけど寂しい印象、寒々しいです。まあこれで犯罪が
減るっていうならいいかな~。
報道ニッポン
現代画報社
でも色だけで犯罪が激減?ちょっとビックリする話です。暗いと、波長の短い青色の電灯は遠くまで光が見えやすい、つまり人通りが少ないところでも人が歩いているのが目立つ、目立つということは犯罪者にとってはやりにくいですよね。それに、青色は気持ちを落ち着かせる効果があり、実際に、青色を見ることで血圧が下がったり脈拍がゆっくりになるそうです。脳の神経伝達物質であるセロトニンという鎮静効果のあるホルモンも分泌されて、興奮状態を沈め、不安な感情を抑えることが出来るので、衝動的な犯罪がぐっと減るというわけです。へえええ。ちゃんと科学的な根拠があるんですねえ。青と言っても暗い青よりも、青味がかった白ぐらいの方がより効果があるとも言われています。我が家の周りの街灯はどっちかというと白味がかった青という感じ。なんというか、やる気も削ぐけど寂しい印象、寒々しいです。まあこれで犯罪が
減るっていうならいいかな~。
報道ニッポン
現代画報社