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心にしみる記事など
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国際通信社から発行されている雑誌には、様々な地域の話題が記事になっている
ように思います。
先日の新聞に、地域の面白い記事が載っていました。

今の季節は冬。多くの人が朝に「布団から出たくない」と思っているのではないで
しょうか。私もそのうちの1人なのですが・・・。
寒い冬の朝、布団を出るまでにどれくらいの時間がかかっているのか・・・
目が覚めてから布団を出るまでの時間を聞いたところ、全国平均で13.3分である
ということがウェザーニューズの調査で分かったのだそうです。
そしてと都道府県別に見ると、最も早かったのは徳島県と宮崎県で11分。続いて
山口県が11.3分で福井県と奈良県が11.5分という結果が出たそうなのです。

下位は45位が広島県で15.7分、46位が熊本県の16.1分。そして最も
遅かったのが鳥取県で16.6分だったそうです。西日本ほど布団を出る時間が早い
傾向にあるようで、近畿では平均よりも早いという結果でした。「朝の時間を無駄に
しない」という県民性があるのかもしれない、という記事が載っていました。

非常に面白いと思いました。どの地域に住んでいても寒い朝は布団から出るのに
勇気がいるのでは・・・と思います。ここまでいうと、かなり大げさかもしれませんが。
これから、どんどん気温が下がっていくかと思います。
朝、布団からでる勇気、今以上につけたいものですね。


21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道通信社
現代画報
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自治医科大地域医療学センターの教授が12月12日に、日本ワクチン学会の学術集会
という場で講演をしたと新聞に載っていました。
講演の場で、新型インフルエンザの昨シーズンの流行が小中高校生を中心に広がり、
これまでにウイルスの大きな抗原異変がないことを踏まえて、今シーズンは乳幼児や
成人に感染が広がる恐れがあるとの見解を示したのだそうです。

ただ、ウイルスの抗原が異変すれば、小中高校生から感染が広がる可能性があると
指摘したのです。

新型インフルエンザについては、雑誌「現代画報」でも取り上げられていたように
記憶しているのですが、昨シーズンの流行で、世界各国に比べて死亡率が低かった理由
については、欧米と違って日本では感染が若年者層に集中して、致死率が高い年齢層に
感染があまり広がらなかったためだと話しました。
その上で、「広範囲での学校閉鎖」「抗インフルエンザウイルス薬の早期投与」「市民の
高い健康意識」が功を奏したのだとの見方を示しました。

確かに昨年は新型インフルエンザに関する情報や対応策など、テレビや新聞でも大きく
取り上げられていたように思います。マスクの売り切れが続出し、必要なときに購入が
できなかった・・・という困った状態になりました。
普段から手洗いやうがいで予防するほかに方法はないのかもしれませんが、我が家には
成人も幼児もいます。なんとか感染を防ぎたいものですが・・・。


国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
現代画報社
報道ニッポン
報道ニッポンに「夫婦別姓」の記事を見つけた。
ライフスタイルが多様化する今、夫婦のあり方も様々なのは当然だ。
すこし昔に「週末婚」なんていうドラマがあったけど、いまやセンセーショナルな響きでも何でもない。諸外国にならって「事実婚」のスタイルをとっているカップルもいて、「家族」の意義にまで話は及びそうだ。

で、夫婦別姓。そもそも何でそんな考えが出てきたのかと考えると、やはりここ数十年で“オトコ”と“オンナ”の在り方が大きく変わったからだろう。
敢えて“オンナ”に限定しないのは、最近街を歩いていたり、TVを見ていたりする時に気付く違和感から。世代が若くなればなる程に女性の顔がどんどん勇ましくなり、男性の顔がどんどん可愛らしくなっている…。気のせいではないはずだ。

男女雇用機会均等法からこちら、女性の活躍は本当に目覚ましい。しかし、女性が自分で道を切り拓くほど、男性中心の時代に定められたルールの壁にぶつかっていたはずで、その困難は察するに余りある。
でも本来、野生動物も雌が圧倒的に強かったりする訳で、一旦解放された女性たちはその溢れるパワーを開放してどんどんと突き進んでいき、今もなおその勢いは留まるところを知らない。
転じて男性は今までそうすることが当たり前であったから“強く逞しく”いたけれど、徐々にそのパワーは減少中。
くれぐれも野生動物の何某かのように、雌の陰に小さく・小さく存在するなんて事にはならないで欲しい。

“オトコ”と“オンナ”が個の繋がりとして、カップルを形成している時なら何が起ろうが関係はない。お互いの家と家の結びつき、なんて話題もなし。
でも少なからず“オトコ”と“オンナ”という、それぞれの個に注目するあまり、夫婦別姓の論議が「木を見て森を見ず」なんて事にならない事を願っている。

国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
報道ニッポン
現代画報社
 ツイッターが流行っているのは知っていた。友人もすでにずいぶん前からやっているし、実は私も登録している。
しかしいまいち使い勝手がわからないと思っていたところ今朝のとくだねで取り上げていた。発祥の地アメリカでは
オバマ大統領が使っていることに始まり、いろんなビジネスがツイッターで行われているそうだ。面白かったのは、
大学学生寮のランドリーで空いている洗濯機がいくつかということをツイッターで知らせるシステムを作った学生がいる
ということだった。日本でも多くの著名人が使っているのはもちろん、ユニクロのような大手企業や飲食店でもクーポン
をつけたりというように使われ始めているそうだ。140字しかつぶやけないと考えるか、140字も何かを不特定多数の
方に何かを伝えられると考えるか、使い方次第である。ちなみにmixiでもボイスという同様のサービスが始まっている。
ただしmixiではmixiにまず登録しているかどうかから始まるのでツイッターほど簡単ではない。今年の流行ものでかなり
騒がれたので、きっと登録者が増えているだろう。お得な情報も手に入れられて、独り言を聞いてもらえるなんて、便利な
サービスというべきか。早速私もつぶやいてみることにしよう。

国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
報道通信社
現代画報社
先日、次男の体中に謎の発疹が出ました。最初はじん麻疹かと思って様子を見ていたのですが、一向に治まる気配なしなので、近くの皮膚科に連れて行きました。すると、じん麻疹ではなくて、何かのウイルスが体の中に入ったらしいと診断されました。何かってなんですか?と先生に聞くと、「やー よく分かんない。何かに反応して抗体が出てる状態だとしか言いようが無いね」だって。何かってなにーーー!!でも先生に分からんと言われてしまってはツッコミようが無く、結局はっきりした原因は解明されないまま、抗生剤と塗り薬を処方されてトボトボ家路に着きました。まあテキトーな説明されるよりマシなのかな?と思うけど。国際通信社で医療機関を紹介してますが、やっぱりインフォームドコンセントをしっかり取ろうと努力されてるお医者さんがもっと増えるといいですよね。薬の説明もしない医者が多いんだもの。これを飲んどけば
いいんだよ、みたいなね。別に患者様って呼ばれたくはないけど、立場的にはウチらが客ですから!って言いたい。
で、その夜、風呂上りに薬を全身に塗るのが結構大変でした。薬の伸びが悪いのもあるけど、全身に丁寧に塗るのはホント骨だった。子どもも嫌がるし・・。それでふと思い出したのです。そういえば長男は乾燥肌が酷くて毎晩こうやって背中に薬塗ってたなあって。完全に忘れて
た。。苦労したのにすっかり忘れてしまうなんて。まあ 大変だった時期が短かったから忘れちゃったんでしょう。これをずっと続けているアトピーっ子のお母さんを尊敬せずにはいられないです。大変とかそういうレベルではないのかもしれないけど。





現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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